小池知事まるでぶるとーざーそのもの!!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

グリーンカラーといえば控えめで回りと調和した安らぎの

色がイメージされます。

小池知事には、絶えずトップの傍らにあり続けたイメージが強い。

総理までも、目標にしているかの野望が見え隠れもする。

グリーンカラーは大局的な印象さえ受ける。

せんきょに当たり、予知せぬことが立て続けである。

小池知事は、戦略通としか言えない。

国民に訴える鮮やかさには驚きを禁じ得ない。

絶妙なタイミングのよさにもびっくりです。

前原氏が党の回答に関する話し合いの中で、全員受け入れるかのようなに餡巣の話は

きっと持たれたことであろう。

だからこそ、前原氏も党の回答といった大胆な決断もできたのだと思う。

 だけど、小池氏は国民の前においてはリベラル、安保、憲法理念の異なる人は受け入れられな

いときっぱり表明している。

 ここに来て、大阪からの候補者は全員受け入れないとなると

戦略のための人選としか言いようがない。

これが小池氏の過去をすべて代弁しているスタンスとしか理解できない。

このタイミングもすでに民進党が解体したタイミングとは、あきれ返る以外の何物でもない。

連合までもこのような状況には協力できないとも言っている。

これでは、お金と、連合による人を求めてきたかのように受け止められても仕方がない。

 小池氏は、前原、連合会長との三者会談によりどのように説明されたのか明らかにされたい。

根強い民進党の支持者ににえゆをのましただけではないのか?

前原氏は、仲間の行方については、心を痛めてきたことは明らかな経緯で分かる。

今なお、地方の民進党支持者は、不透明な中で戸惑い苦しんでいると思える。

小池知事は、人より決断で、政治の旅がらす路線を気づかれたお方。

そのような人には理解も及ばない人の関係もあろう。

 消費税の論議も国民には耳障り良い話である。

これの財源をどこに求めるのかはっきりしていただきたいものです。

経済の健全化についても未来地図を、はっきり示していただきたいものです。

 社会保証の優遇対策は誰でも望む。

だけどお金のない中で、痛みの伴う改革は避けては通れない問題でもある。

外交政策、とりわけ大切な中国との関係性についての

理念もはっきりしていただきたいものです。

野党にとどまる気はないと言い切るには、それなりの責任ある希望を

お示しいただきたいものです。

こいけだいひょうにとどくなら・・・。

新党ブームに「おごるなかれ」と秋風に運んでほしいもの。 希望に投票するくらいなら白票に

したいミコばあちゃんです。

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http://www.sankei.com/politics/news/171001/plt1710010010-n1.html