民進党代表戦、実効性ある政策論争に期待。

    ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 民進党の支持力は6%の支持しかなく、代表選があるからと言って

なんだの関心事も持てないのはとても残念。

政権を取ってはみたが、やはり3歳児。、任せるに値しないのが国民の

意思表示でもある。

さりとて、自民党独裁政権には賛成できない。

 民進党には素晴らしい若くてパワーのある人もたくさんおられる。

このような人材は大切にしていただきたい。

 生活問題、福祉問題だけでは生活できません。

 まずは経済成長の仕組みが一番です。

此の経済の空洞化の梅用はどうなる。

生産者労働人口も次第に少なくなり、福祉行政に頼らざるを得ない人口ばかりが膨張し

それらを支え切ることなど皆無である。

社会福祉を求めるのであるならば、消費税20%くらいの引き上げは必要であると

しっかり訴えられるくらいの、受け皿であってほしい。

 税収もないのにおいしい話ばかりはもう結構結構・・・。

 野党に臨むことは、受け皿として納得できるくらいの成長を望みます。

出来もしない公約を掲げるのではなく、公約の裏付けも確かなものとしての説明が求められます。

100兆円を超える予算計上をいつまで続けるのでしょう。

 いくら新党ができてもこれが受け皿になるとは思えない。

民進党には、与党と拮抗できる力を期待します。

素晴らしい若い議員が埋もれることのないように

日報隠し、森かけ問題、じえいたいもんだいなどなど・・・

何をしても許される政府にだけはしないでほしい。

独裁制が揺るがないことは危険サインそのもの。

党内で活発な議論が行きかう党であってほしいと期待も込めてもいます。

民進党代表選 崖っぷちだ、どうする (8月22日)

http://www.asahi.com/articles/DA3S13097020.html?ref=editorial_backnumber