若夫婦、夢といえば障碍者とともに野菜農園を経営したいという。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 若者「大輔さん」は農業の専門学校を卒業し

農業関連の職を得るが年160万くらいな給料で早朝から夜おそくまで働いてもつらいなどとは

思えなかった。

それは農業が嫌いではなかったからです。

そのころ奥さんと出会い、同じ農業の経営を目指し

知人の紹介でお四国にわたり、農業経営のための資金づっくりを目指し

農業法人に就職しながら資金集めと土地の物色のため、役所に出向くが

農地の地主が判明しないことで土地の国からの支援事業に挫折おぼえ

正社員として年、200万で一年ほど働くが詐欺の容疑をかけられ、退職を勧められ

今では奥さんのわずかな介護の仕事と、ハローワークからのわずかなお金で生活しているという。

この話だけ聞けば 田舎での農業を新たにするための手掛かりは

自治体においてもかなり積極的に支援もいただけると思いますので

目指す障碍者との野菜作り現実化する方向で

ぜひ頑張っていただきたいと思います。

場所を選ばなければ、きっとできるはずです。

與位相談相手が見つかるとよいですね。

農業を目指したが「行政のミス」で挫折 26歳男性「正社員で年収200万は幸運」の真意

http://toyokeizai.net/articles/-/183613