確定型拠出年金のおすすめにチェック在り。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
国を挙げて個人型年金の加入を題材的に募集していることで
ここに来て３０代くらいの若者の関心がもたれているとのこと。
いつの時代においてもそうなのでしょうが、老後をシミレーションすればするほど
これで安心には辿れないのが現状ではないのでしょうか。
金融機関のプロとしてのある種、本当に不安を誘うような説明会などに参加して
すぐにその気にならないことも大切に思います。
プロだって３０年後の生活プラン、これで大丈夫とはなかなかなり切れない実態もあります。
メディッととデメリットはいつも隣合わせ。
個人型年金の勧めがスタートしたころ、この時代の金融のゆくえをどのくらいの人が正しく予
知できていたであろうか。
お得そうに思える金融商品だって、運用益が成果が出なければ個人年金の受取額も
保証はされない。
それどころか、個人年金を受け取る前にその会社が倒産などしていたなら
もう悲惨としか言いようがない。
国も個人年金の加入を勧める前に公的年金の受け取り方の確かで安心が返る方向性に
どうして力を注いでいただけないかと思います。
公的年金さえ、不安定な操業なのに国はなぜに個人年金を進めるのか？
個人年金も受け取るときには雑所得として税務署からの通知が来ることもご用心です。
これが来ると、税金だけでは済まなくなり、国民保険、介護保険料のアップと
あっぷあっぷ現象も頭の片隅にいるのではないのでしょうか？
ミコばあちゃんは家族がまとまって生活できる方向を常に願っております。
個人型ＤＣ「イデコ」若者が関心 メリットと注意点は
