ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
ユダヤ人であるイスラエルのお方が戦争は「仕方ない」と訴えておられる。
そしてみずからもせんちでたたかってこられたという・・・。
かつては母国において父も戦い、学校の黄帝にも戦闘機が置かれていた環境。
今なお続く中東戦争。
戦地の真っただ中で生まれ育つと「戦争は当たり前」との概念しか育たないのでしょうか。。
戦地において多くの命が目の前で奪われるさまが
このような気持ちにまでひへいしきるのであろうか?
でもイスラエルの住民すべて、このようなかんがえとはおもえないが・・・。
にほんじんとかていをもたれ、家具職人として生計を立て30年余り
日本で平和な暮らしをしてきたお方のお言葉とは思えないが
「戦争は仕方なかった」と言わしめるその根拠など知りたいものです。
やはりどのようなことがあっても戦争だけはしてはならない。