郵便再配達課題対策・・。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
いまさらと言いたくなる再配達問題。
縦割りから、横の広がりの展開はこれからの過大ではなかろうか。
再配達の価格の設定がキーワードではないのでしょうか。
楽天が留守の際のメール連絡は指定できるとしておりますが
これに気配りできるような人は、はじめから留守などしませんし、時間設定を
うまく活用できていると思います。
再配達の無料は再配達の防止にブレーキとなるのは明らかです。
それほど人は自分のことしか頭にないのです。
これからますますネット通販が多くなります。
こころがけたいひとさまへのごめいわく!
朝日コムより。
留守の時「隣の家に配達を」 再配達減少に、事前指定制
楽天と日本郵便は荷物の再配達を減らすため、ネット通販の利用者が留守中に荷物を置いてほし
い場所を指定できるようにする。荷物がむき出しにならないことが条件で、「軒先の洗濯機の
中」や「隣の家」といった指定が可能になる見通し。利用者にとっても、宅配ボックスを設置
する費用を省ける利点がある。
年内にも始める。通販サイトで記入した配達指定場所が送り状の備考欄に印刷され、配達員がそ
れに従う。荷物が隠れる場所であれば柔軟に対応する一方、荷物が盗まれたり、汚れたりした
場合は利用者の自己責任になるよう、楽天が規約などを定める方針だ。
利用者が荷物を待ちやすいよう、荷物を郵便局から持ち出す際と配達の約30分前にメールで通
知する仕組みも導入する。利用者が家にいない場合、返信で不在を知らせてもらうことで配達
の無駄を省く。