ミコばあちゃんフンドシのお話。

     ご機嫌いかがでしょうか

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 微風もなく静寂そのものの深夜です。

 昔、「越中ふんどし」のことはよく耳にしておりましたが

近頃では聞くこともありませんでした。

 朝日の記事に触れ、びっくりびっくりでした。

しかも女性も「ふんどし」の愛用者もいるとは「トホホノホ」でした。

越中富山の分銅氏」は懐かしいところです。

何か健康にも関連するのかと、さっそくけんさく!

 ありましたありました「ふんどし」の効用。

睡眠時に、パジャマの下には、何も身に着けない話はありました。

睡眠時に締め付けることは、皮膚呼吸の妨げともなっていたり

血液、リンパの流れが損なわれたり、脈拍、呼吸数が高まることで血圧を

高めることになっていたり、体温の低下、デリケートゾーンが群れることで

酸欠が招く細菌の繁殖など不健康を、気が付かないうちに蓄積していたこと

だけでも認識できてよかったと思っています。

おなかの部分が二重構造になったりするのでおなかにも優しいですね。

 簡単構造なので「ふんどし」づくり、タオル地で作って

お試ししたいものです。

良眠が訪れるだけでもうれしいお話でした。

ふんどしと健康 | 一般社団法人 日本ふんどし協会

http://www.japan-fundoshi.com/%E3%81%B5%E3%82%93%E3%81%A9%E3%81%97%E3%81%A8%E5%81%A5%

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    朝日コラム記事の一文。

猫柄・フリル、これも「ふんどし」 開店3年、女性も

2月14日は語呂合わせで「ふんどしの日」。ふんどしの魅力に触れた女性が、長崎市のオラン

ダ坂近くに専門店を構える。「3日でつぶれる」と周りに言われながらも、開店から約3年。

今では健康に気を使う若い女性から長年愛用する高齢男性まで、お気に入りの一品を求めて足

を運ぶ。

〈ネコ好きのあなたへ〉

長崎市大浦町。港を望む海岸近くに、ふんどし専門店「TeRAYA(テラヤ)」はある。大浦

天主堂や孔子廟も近くにあり、観光客も多い場所だ。外見は小粋な雑貨屋。中に入ると、花柄

などカラフルで様々な形のふんどしが所狭しと並ぶ。

手拭いのような長い布にひもを付けた「越中ふんどし」、布を二つ折りにした形の「もっこふん

どし」など3千円前後の商品を100種以上扱う。店主、かのこゆりさんが自らデザインする。

特別支援学校の教員として17年間働き、子どもたちとその周りにあふれる優しさに触れてきた

。「今まで形に見えないものをもらってきた。今度はそれを形にして遠くにいる人まで喜んで

もらうことをしたい」

そんな中でふんどしに出会った…