最寄りの私鉄駅までのメンタルマップの作製。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
本日は第二回目の私鉄駅までの10キロ足らず
メンタルマップの作成のため、同行援護の利用し出かけました。
昨日までは、暖かい日が続いていたのですが
空といえば鉛色、吹く風も強く
温度差といえばエレベーターの上下動のように変化するため
体がなかなか、対応しきれていません。
同公社に見守りいただきながら、白杖歩行にも慣れるためあえてお願いした。
8キロくらいは農道なので、目標物もなく、ただ用水路沿いを歩くことになった。
これは農道の交差点の数を記憶するしかなく
大川に行くまでの曲がり角が、一本でも異なると迷路となり
人通りもないため尋ねることもできず
自信が持てなかった。
1,5キロの距離も初めてで 交通量の多いいところが何か所かあり
これをクリヤーすることは大変である。
あと三回ほど体験してみて、困難であればタクシーの利用にshiftしたい。
基本的の同行援護利用は、見守り歩行はできないようである。
同行者を安全に移動することが義務具けられている。
同行援護の豆知識
引用開始
同行援護とは?
視覚障害のある人の社会参加の実現に欠かせない「ガイドヘルプサービス」は、2011(平成2
3)年10月1日より、新たに障害者自立支援法に基づく「同行援護」として、サービスが提供さ
れることとなりました(図)。その目的として「視覚障害により、移動に著しい困難を有する
障害者等につき、外出時において、当該障害者等に同行して行う移動の援護、排せつ及び食事
等の介護その他の当該障害者等の外出に必要な援助とする」(障害者自立支援法第5条第4項
)とされています。
≪図≫障害者の移動サービスのイメージ
≪図≫障害者の移動サービスのイメージ
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全国一定水準のサービスを提供
これまでのガイドヘルプサービスは、地方自治体の判断により事業が展開される「移動支援事
業」として提供されてきましたが、自立支援給付の「同行援護」として位置づけられることで
、全国で一定水準のサービスが提供されることとなります。また、他のサービスと同様、利用
者負担についても低所得者に配慮した軽減策が設けられています。「同行援護」の大きな特徴
は、以下のとおりです。
・ 対象者は、視力障害、視野障害、夜盲などによる移動障害のある人で、独自のアセスメント
調査票を用いて判定。
「身体介護を伴う」視覚障害者については、アセスメント調査票に加え、市町村による障害程度
区分認定を受けてサービスを利用する。
・ サービス提供者は、「同行援護従業者養成研修」の受講を義務づけられる(経過措置あり)
。
・ サービス内容に、視覚的情報の提供として「代筆と代読」を追加 等。
引用終わり。
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ミコばあちゃんの本日の気合メニュー。
野菜たっぷりの煮込みうどん。、ヨモギもち
ヨーグルト、バナナ。
ではご機嫌よろしゅうに。