パソコン初心者、 ごきんじょのたいおうもたいせつかも?

      近所のご認知さま。

60過ぎに、高校の先生を されていた御主人を亡くされ

一年の経過後、奥様に少しづつ身辺に、

変化が見受けられるようになりました。

発症当時は、気づく人もわずかでお一人暮らしにも、

全く支障などなかったのです。

みながふしぎをわだいにするようになったのは、

表の塀に、訪問着がとられました。喪服がなくなりました。

などと、紙にもう室で書いてはるようになられたのです。

地域の役員などは、全っ称なくきちんと、責務を果たされるのです。

張り紙さえしなければ御挨拶も、簡単な会話もまったくくびなどかしげることなど

ないのです。

張り紙さえしなければ、何ら変わりはないのです。

みーちゃん、一言。

御認知の方々に触れるにつけ、不思議に思えることに、

多くの方が積極的で、プラス思考の方々が多い居ことに不思議を感じています。