アースにも企業展開も…

  ご機嫌いかがでしょうか。

視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

早朝はまだまだストーブのお世話が欠かせません。

スーパーでは家族の買い物も目立ちその談笑風景は普段通り

驚きを 禁じえません。

これでは規制がどれほど効果を上げているやら疑問です。

やはり基本姿勢こそがコロナ予防の原点では…

 当地は、医療機器も叫ばれてもいます地域でもあります。

 あのアースの販売工程の見直しにあぜんとさせられもしました。

アースと言えばフマキラーとともにその業界のトップです。

 そのアースが殺虫剤から撤退も視野にあるという。

アースと言えばゴキブリホイホイなどスプレータイプの殺虫剤が主流と思いきや…

今どきの若者は、死骸に触れたくも見たくもないという。

温暖化により昆虫の出番が少なくなる傾向にあるという

また台風も大幅に増えこれもネックとなっているという。

 国内生産だけで成り立っていた30年前とは事情が変化し

海外に売り上げを求める時代へと変化し

国内売り上げの30%だけにすがっていられない事情もああるのだともいう。

主力製品である殺虫剤・防虫剤の販売終了の可能性を口にするのは、アース製薬の川端

克宜社長だ。「アースノーマット」や「ごきぶりホイホイ」、「ブラックキャップ」な

どのブランドを有する同社は、年間売り上げ1300億円の殺虫剤市場でシェア5割を超える

業界最大手だ。

そのトップ企業が殺虫剤市場からの撤退さえも考える理由について、川端社長は「私が

入社した1994年は国内市場向け殺虫剤の売上高構成比が9割以上で、国内殺虫剤の一本槍

だった。それがいまはグループ連結売上高で3割。乱暴な言い方をすると、30年後は売っ

ているかわからない」と説明する。

アース製薬「殺虫剤をやめてもいい」宣言の真意 星出 遼平

http://toyokeizai.net/articles/-/424631

 きょうのスタートメニュー

梅ご飯 玉ねぎ ふ あげの味噌汁。

厚焼き玉子 ごぼうとピーマン、ニンジンのきんぴら風 漬物

ヨーグルトバナナ

どうかこのひと日 少しでもお楽でありますように…