治療方針選択も??

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

 当地は洗濯物も、吹っ飛んでしまうかのような突風の中です。

体感的には肌寒いスタートです。

 花の生産者農家、花店もこのコロナで減収に見舞われている産業でもあります。

 一人の生活として考えた時、働いた倍以上の年数を、年金の支えでどうにか

食いつないでいる社会のシステムに感謝申し上げたい。

それに20年以上の年金受給者は多くの人口を占めるようになり

若い世代が安心して受け取ることのできる年金の確約は必須問題でもあります。

最終章のステージとしての病の受け入れもあるとしたならば

それに対する備えなど考えたらきりがないほどで不安ばかりが芽生え、経済を確かなも

のとして考えられない実態も確かにある。

 これが 癌にかかったり、高齢者の病気の発病も       

視野に入ると、できないからと言って放棄もできず

破産予告は必須条件でもあります。

最終章のシナリオは、誰にも無知の世界…

 みこちゃんは、健康年齢を支えて生き抜ける経済しか担保できてはいませんン。

 民間では、一人暮らしの補償問題から、預金の管理、葬儀、お墓問題までトータルに

扱ってくれるビジネスも、たくさん浮上していますがこれも信頼が一番です。

 母は58歳で胆管癌を発症し、地域の病院からの店員僅か2か月足らずの入院で帰らぬ人

となり、セカンドオピニオンの制度が誕生した時期でもあり、医者にあれこれ治療相談

もあまりできず、オペの話もありましたが、これには大反対でもありましたが

父が、最後に話がしたいとの身勝手な希望を持ち

手術に大路、、オペからわずか一か月足らずの入院で桜散る季節に

読みへの旅立ちとなりました。

 みこちゃんは死を意識していた母の希望でもあった「家に帰りたい」の希望を

ひと時でも安らかな時間を過ごさせてやりたかった思いは

今でも心から離れない課題でもあります。

結果はどうあれ、本人納得の治療を追求すべきと強く感じてもいます。

【勇気の系譜】逸見政孝さん 前例なきがん公表 闘う覚悟

https://www.sankei.com/life/news/210208/lif2102080005-n1.html