みこちゃんの断捨離day。

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

雪国は 灯油タンクも すぐきえし

この句がラジオから飛び込んできました。

 -28度からー15度になるとあったかいといわれる体感温度にびっくりもしたものです

ひと月の光熱費は何と2万円代とか…それでも人生をはぐくんでくれた自然界の厳しさも

離れがたい、山であったり川のせせらぎであったりするのでしょうか?

、自然界の芽吹きの様子に心惹かれ、青空のスカイブルー

に心をざわめかせ、雲の流れにも心を這わせ

芽吹きと若葉に心を躍らせる喜びもスクリーンの展開が

目まぐるしく司会を通り過ぎていく人と気も当たり前に過ぎ去っていくのであろう。

思っても仕方ない思いにとらわれたる俊二の時が、

いたずらに通り過ぎていくこともあるのだ。

 思いの社寺加減は良い下限ばかりではない…

 朝晴れエッセイに触れ断捨離の区切りの方法の一つに

「これは後で、拭き掃除に、椅子のカバーにと取っておくこともあり

なかなか処分ができないでいる

これらを後10年使いきれるだろうかと思案したとき

とっても使いきれない品々ばかり…

 この説文を境に、いらなくなったその品々を袋に詰めて

「ご苦労さん」と言って処分する」良い機会にしたいものです。

人間て、どこか区切りを求めてもいるのだから…

これからは節分をよき断捨離dayにしたいもの。【朝晴れエッセー】コロナ退治・2

月2日

https://www.sankei.com/life/news/210202/lif2102020001-n1.html

 今日のスタートメニュー

薩摩がゆ 豆腐とにらとあげの味噌汁

キュウリはむわかめの酢の物。ヨーグルトバナナ

どうか今日の子のひと日お楽なときが少しでも訪れますように…