地方にも忍び寄るコロナ感染。
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
当地は、そぼ降る雨の暖かい朝に「イタイイタイ病」には
とっても嬉しい 「痛い痛い」と言っているうちに
冬ごよみは駆け足のように半月を過ぎようとしています。
脆弱な地方にも、あれよあれよと束になってコロナ感染が猛威を振るっている。
地方であれば、まず医者の確保が浮上…
重症になると住まいから離れたところで隔離されるようになり
メンタルも病気もボロボロ…
田舎の食事も、買い物もどこかコロナ風景など感じられないくらいのランチに
当惑するばかり…
家族そろって買い物も通常パターン。
一日も早いロックダウンを発生してほしいもの。
法事に行った,従妹も何もなくクリヤーでき勤めにも行けている。
これも危険性を軽くする同期付けにもなっているのかしらと
想像してみたりしています。
交通の遮断こそが実施してほしい革新。
【家族がいてもいなくても】(674)忍び寄るコロナの脅威
今日のスタートメニュー。
大豆とヒジキ人参の炊き込みご飯、玉ねぎとふの味噌汁
ほうれん草の煮びたし、漬物
ヨーグルトバナナ
どうか今日が少しでも心穏やかでありますように…ね
https://www.sankei.com/life/news/210115/lif2101150015-n1.html