コロナワクチン治験中?

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです

おはようございます。

ピンと張りつめた青空に、天高く高らかにさえづるこ鳥たち…

とってものどかな参観風景。

 カフェオーレはフランス語、コーヒーと牛乳が1対1という

カフェオーレに初みつが味わいを濃くするといわれています。

月に一袋は食べていた佐藤、少しへしたく思っています。

 昨夜、夕暮れ時駆け込むように宅配業者の来訪。

「ありがとうございます」と最敬礼

物流部門の宅配者はコロナ騒動のあおりを受け、意識レベルの

低い人に出会うと、すごく報われない疲労感が漂うのではないかと思います。

コロナは、人の人格が試された年でもあったように思います。

 コロナは感染拡大の一途をたどり、高齢者に不安だけを残してもいます。

 イギリスにおいては米国のファイザーの開発したワクチンを

来週から投与すると認証した。

政府にはワクチンへの期待度もあってか、経済の中断は飲食店に著名に出ていてもブレ

ーキは必要ないとの意志表明なのだろうか

医師との協調、、現場との意思決定も丁寧でありたいもの。

 日本でもコロナワクチンの治験が実施されています。

ワクチンの途中経過は94パーセントとか…

 ワクチンの後遺症よりも不安要因が取り除けることこそ優先順位と語る治検者もある

アストロゼネカは、オックスフォード大と開発中の新型コロナウイルスワクチン「AZD12

22」の日本での治験再開を発表しました。「AZD1222」の治験は世界各国で進められ、日

本での治験も9月4日に開始が発表されましたが、英国で実施中の第Ⅲ相試験で原因不

明の病状を呈する1件の事象が発生したため、9月6日からすべての治験を一時的に中

断(9月9日発表)。その後、各国規制当局確認のもと再開され、アストラゼネカは日

本国内の治験についても、医薬品医療機器総合機構(PMDA)との協議を経て「被験者の

安全性に配慮した形で試験を再開することは可能」と判断、再開することを決めました

アストラゼネカは10月2日、オックスフォード大と開発中の新型コロナウイルスワクチン

「AZD1222」の日本国内での治験(第Ⅰ/Ⅱ相臨床試験)を再開したと発表した。

「AZD1222」の治験は世界各国で進められているが、英国で実施中の第Ⅲ相試験で原因不

明の病状を呈する1件の事象が発生したため、9月6日からすべての治験を一時的に中断(

9月9日発表)。9月4日に開始が発表されたばかりの日本国内の治験も中断された。

その後、英国、ブラジル、南アフリカ、インドでの治験は、各国規制当局の確認のもと

再開。

アストラゼネカは日本国内の治験についても、英国での評価結果とこれまでに得られた

安全性データの評価、医薬品医療機器総合機構(PMDA)との協議を経て「被験者の安全

性に配慮した形で試験を再開することは可能」と判断、再開することを決めた。

「AZD1222」の国内治験は、日本人に接種した際の安全性と有効性を評価するのが目的。

複数の施設で18歳以上の被験者約250人を対象に実施する。厚生労働省は、「AZD1222」

の開発に成功した場合、2021年初頭から1.2億回分のワクチンの供給(うち3000万回分は

3月までに供給)を受けることでアストラゼネカと基本合意しており、治験の行方が注目

される。

   

 今日のスタートメニュー

ごはん、豆腐とあげ、旬菊の味噌汁

サバと野菜の虫に、キュウリとわかめの酢の物

ヨーグルトバナナ

どうか今日が少しでもお楽でありますように…