コロナ対策あやまるなかれ??

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

里の山々は紅葉も終え、カキも収穫され

カラスたちのエサも少なくなりつつある昨今

気が付けば11月も半ば…

 コロナに始まりコロナで終わろうとしてます令和二年。

コロナは一人一人に、何か警鐘を促しているのではと受け止めたいもの。

 政府はコロナ感染を危機的症状と言いつつ

ごーつうトラベルの中止する段階にナイトの矛盾!!

 だったなら北海旅行も、鈴木野のクラスターも許すということか

グローバル化した経済、人が人を食うような社会にと変革しているようで不安…

 コロナ対策は原因療法がまず第一。

もはや『rockdownの段階!!

東京都知事は言います。

コロナ感染者が多く出ているのは継承者?

 コロナ感染していても無症状者がおおいいことが原因の根源…

大都市は医療確保も容易であるかもしれないが

クラスターが何軒も拡大することによる医療機関のひっ迫対策は政府にあると表明すべ

き。

警察官、消防署までクラスターになるとその機能は停滞

 一般労働者がコロナ被害で無職となり、玩具のおもちゃで泥棒に入り

被害者が「お金がなければ、働けば」との説得に

犯人は「もういい」と言って退散

コロナにより個人の精神まで破壊している。

コロナは記憶喪失まで招く二次的障害まで報告されています。

コロナが拡散することで、一番悲劇は地方…

鬼滅の刃」の大ヒットは、不安の時代を象徴するカルチャーの1つといえるかもしれ

自分も家族もいつ何時(人間の心を失って)「鬼」と化すかわからないという恐怖だ。

しかも、ヒトに紛れ込んで暮らす、〝鬼の始祖〟である鬼舞辻無惨(きぶつじむざん)

が典型的だが、普通の人々には見分けがつかない〝ヒトもどき〟が潜んでいるかもしれ

ないという懸念もある。

節分のとき、「鬼は外、福は内」と言って福豆を撒いて、年齢の数だけ豆を食べる厄除

けを行うのが一般的な習わしだが、日蓮宗では「鬼は外」を省いて「福は内」とだけ言

うことが多く、さらには「鬼は内、福は内」と言う宗派もある。これは「鬼子母神」(

きしもじん、きしぼじん)が法華経の守護神であることが理由だ。

鬼子母神インド神話の鬼女神だ。もとは王・般闍迦(はんじゃか)の妻であり、五百

人(諸説あり)の子どもを持つ鬼女だったといわれている。人間の子どもをさらって食

べることから、恐れと憎しみの対象になっていた。それを見かねた釈迦は、彼女の最愛

の末っ子を隠し、子どもを失うことの悲しみや苦しみについて説いたところ、のち仏に

帰依?(

 どうか今年の年末がコロナも少なく穏やかな

年末でありますようにとひたすら願うのみです。