小移植で、小さな命つなぐ。児

  ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

今日もとってもあったかい朝♪

はいてもはいても枯葉は山のように…

コロナが大流行

国民ファクターの意識レベルも高めてほしいもの…?

枯葉は、「からころからころ」と急ぐようかにと走り去っていきます。

 ニュース報道で6歳未満児、「次に命をsつないで」といった両親の思い出

小児18例目の移植が実施されました。

 人生のつぼみのままで短くもはかなく散った小さな命の花

本当に残念で、無念でなりません。

 きっとこの両親の元、なんなく成長したならきっと素晴らしい人生の花が

開花していたことでしょう。

 みこちゃんの友は百貨店に努めて、人生悩みもなく素晴らしい日々に??マークがつ

いたのは大学卒業真名氏のこと…

 彼女はじん不全のため透析を余儀なくされ、腹膜還流の希望からわずか二年の40歳に

亡き人となりまっした。

 みこちゃんは彼女の党籍からすぐに腎移植に希望をつなぎましたが

それから移植に関心を寄せ希望もありますが

移植がかなわぬほど生き続けています。

 視力障碍者のみこちゃん、人の手助けいただくこともおおいい日々

自分にできることは何一つありません。

おかれたところで策としたなら

人に感謝、日々節約することでわずかなお金を残し社会にお礼ができたならとし

思いやり貯金がつなぐことができたならと、ささやかなる思いで

生きさせていただいてます。

 6歳女児の両親が移植を決意した全文。

     ◇

 娘は月齢よりも成長が早い子でした。

 背や手足も大きく、お座りやつかまり立ちも早くからできており、親はもちろん、サ

ポートセンターの人やかかりつけ医をおどろかせていました。社交的で声をかけられた

ら笑顔で対応する子で、常に周囲を明るくしてくれる子でした。

 その娘を失うことになり、私たちは、深い悲しみの中移植を選択しました。

 選択するにあたり、娘の体にメスを入れること、魂のありかは? など、悩むことは

たくさんありました。決断した最大の理由は、「次につなぐ」ということです。

 おさなくして命を落とした娘とおさない頃から色々制限されていた子を「つなぐ」こ

とで、より多くの経験をつめたらいいと思います。

 私たちの決断が正しいのかどうかは分かりません。これから生涯を通じて考え続けて

いきたいと思います。

 娘は確かにこの世界に生きて、私たちに大きな幸せをくれました。そして、世界のど

こかで命をつなぎ、生き続けていってくれることを心から願います。