全国展開、移動スーパー特使丸。
ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
この時期ともなりますと、カレンダー、手帳などが店頭に並ぶようになる。
もう残り少ない健康年齢、好きなものを食べて、味覚不能にならない間に、食べすこと
も
終焉の課題!スケジュール管理としてはスマホが便利と考える人も大半とは思うけれど
…
時期的には「天高く馬肥ゆる秋」と行きたいところですが
毎日のように最低気温25度から最高気温35度といえば
まさにいまだとおしと言わざるを得ません。
この頃やっと梨やブドウ、このシーズン一度だけはと
欲望までも頭をもたげたりもしております。
地域の福祉行政までも『買い物難民』と称しまさにお荷物扱いとして
扱われてきた顧客ユウザーまでも、商品価値をもたらしてくれる
顧客としての全国展開が徳島を拠点に全国展開、これが
黒字経営というから不思議…
身近な商品のお年寄りのお品はなじみの商品が多く、
その商品を、スーパーなどの店で舗で求めようとすると、なかなか店員と遭遇する機会
が少なくなり
目的のお品に出会うには消費エネルギーも多くなる。
店舗の中をあちこちする疲労感よりも、欲しい品が移動販売の300品目の中には
その目的の品があるという…
言葉を交わす店員が少ない中で、独居生活者は、移動店員と浸しく話ができるように
なり、店舗にない品でも気軽に御用聞きのような関係性が
気づき上げられ、見守りたいの一翼までになっているから社会のニーズとしての役割も
仕事として成立しているのが『特使丸』という。
全国募集によりこのような移動販売が根付くよう応援したいもの。
何年か先には、レジまで自己管理、店員の少ない時代はもうそこまで来ているのだから
…
クレジットまで電子マネーになる時代はそこまで来ているのやら。
特使丸は、現金にこだわっているという。
優しいお兄さんの案内で買い物
一人に30分くらいかけるといえば
黒字経営までとは言えないような気もしているが
商品が高いこともその条件化も
孤独死をなくする意味でも、この特使丸有効利用したいもの。
家庭訪問であれば自室の変化にも気づきやすい特権もあろうというもの。
みこちゃんが利用っした印象として、すぐ食べられるもの、果物、お弁当と年寄り好
みの品ぞろえはたくさんあるが
スーパーの二割高、それに日用雑貨まであり、交通機関を利用して
出向くなら逸品に対し10円の宅配料はいるものも食べるものには事欠かないが鮮魚と肉
はやはり見劣りはする。
優先順位と使用目的を満たすには十分。
何しろ玄関まで来てくれるのだから申し分ない。
みこちゃんは当分、じじばばスーパーでOK。
とくし丸って? | 移動スーパーとくし丸