どうなる株式市場?

   ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

、驚きもさせられるが、季節の変化が聞こえているようで

この夏のラストスパートも終盤化と期待値が広がる。

あと、2週間ほどの残暑気合を入れて乗り越えたいもの。

夜の草むらは、この暑い秋の虫たちの音色にどこか救われるような気持にもさせられる

 日本列島を駆け巡ったニュース報道といえば

安倍総理の突然の辞任劇

人気を待てないほどのパフォーマンスはどこにあったのか?

 株価は326円安での着地…

1万円以下の株価の低迷を 救った業績は総理にあるといって過言ではない。

普通れあれば、1000円以上の株価の下落は当たり前に考えられるが

この反応の鈍さはどこに原因があるのだろうか?

 このところの株式市場の動きはまさに実体経済とは反比例したかのような動きに

戸惑い、連日少ない出来高で、あがる実態に、いつかどすーんとblackマンデイが来るの

ではと恐れながらの株取引に、素人としてのみこちゃん

今は乗るべきではないと、売り一転方式の堅実に終始したく思っています。

 3月以降、日本銀行米連邦準備制度理事会FRB)など各国の中央銀行が異例の

金融緩和策を進め、市場に大量の投資マネーが流入

経済はといえば、米中関係に加え、米大統領

それに加えコロナ終息の見通しなどなど、悪条件を拾えばきりがな。

コロナ前の水準回復の株価 実体経済と乖離、急落の可能性も

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 きょうのスタートメニュー。

ちそと梅の炊き込みご飯、ジャガイモわかめ、あげの味噌汁

焼き鮭と大根おろしたっぷり、小松菜の煮びたし、ナスの即席漬け

ヨーグルト、バナナ

どうか今日の人費、少しでもお楽でありますように。

https://www.sankei.com/life/news/200827/lif2008270035-n1.html