農耕福祉広がり望む。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

昨夜続きを変えているみたいな湿っぽくまとわりつくような空気に

「頑張るぞ」の気合よろしく

今日もスタート前回のフルダッシュおんぷ

エイ エイ オウと天空に向かい手刀を切る。

これが朝市の深呼吸…

 個人農家が削減する今だからこそ、農耕福祉の未知は、果てしなく広がる。

 農耕福祉の課題に従業員の家族まで、野菜を仕入れることで参加している帝人が目指

している企業の役割としての福祉雇用にも高い目標を掲げ取り組んでいる

子の死生観に脱帽。 良心の心配は、亡き後の生活が成り立つことに対する不安は

いかばかりかと思えます。。帝人の職員の生涯家族も雇用いただき

母親がそっと様子を見に来て涙ぐむ光景を何度退官したかしれないと

職員は語る。

 食料自給率の少ない日本に求められているのはまさに農耕福祉の活躍の芽生え

そのもの。 これが将来に向けて定着してほしいものだ。

これが乳業分野にまで発展すればと、想像だけでも無限大。

 【近ごろ都に流行るもの】「農業×福祉『農福連携』」(上)親の安心 障害者の自立

育む畑 

https://www.sankei.com/life/news/200822/lif2008220001-n1.html

 きょうのスタートメニュー

鯖缶カレー、冷や汁

サラダ、キュウリのキューちゃん、卵豆腐。

ヨーグルト、バナナ、コープのヒャッキンプリン

どうか今日ガス個々師でも、暮らし良い日でありますように。