寒い寒いと言い続けてなくなったコロナ感染者。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

早朝の朝の空気はとってもさわやか。

なんとカラスがキュウリまで食べるとは?

 コロナ感染者はなんと最高の853人。

やはり飲食の関係が多いいことから自粛もいるのでは。

 新コロナは日本列島を縦横無尽に駆け巡っています。

と主権ならず、地方にまでコロナ感染のクラスターはこれでもかと言わんばかりに

見えない最近の猛威はどこまでも。

とにかく、コロナの肺炎からの重賞は、とっても早いことが証明もされている。

 飲食、カラオケ、舞台、理髪…などなどクラスターがクラスターを呼べば

もう歯止めが利かない。

それぞれが日本沈没を救いたいなら,わがままは自粛、それにブレーキが利かなければ

刑罰もあり。

世界レベルのコロナはもうワクチンしかない。  

 疫病のため、建立された大仏様まで知らん顔。

コロナで寒い寒いと言いながら亡くなった家族。

新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった70代男性について、遺品のカメラを手に

取材に応じる遺族=4日

新型コロナウイルスによる肺炎で亡くなった70代男性について、遺品のカメラを手に

取材に応じる遺族=4日

新型コロナウイルスによる肺炎で死亡した70代男性の遺族が16日までに時事通信

取材に応じ、「『食べ物の味がしないんだ』と塩や梅干しの差し入れを求めたこともあ

った」と闘病の様子を振り返った。入院中は高熱が続き、「とにかく寒い」と訴えてい

たという。

窓越しに最後の面会 「死を無駄にしないで」―新型肺炎で感染者遺族

遺族によると、男性は3月に発熱。レントゲン検査で「肺に影がある」と指摘されて入

院し、新型ウイルス感染が確認された。

入院後、面会はできなかったが、毎日の電話は許された。数日後に体調が悪化。熱が下

がらず、「とにかく寒い」と訴え続けた。電話もやっとの状態になり、味覚障害が出た

。男性には重い基礎疾患があったという。

エイズウイルス(HIV)薬や抗インフルエンザ薬「アビガン」を投与されたが、間

もなく人工呼吸器が装着され、会話ができなくなった。呼吸器を着ける日の朝、電話で

つぶやいた「大丈夫だよ」が最後の言葉となった。

直接の対面は認められず、遺族は、集中治療室のガラス越しに男性の最期をみとった。

意識はなく、苦しんだ様子もなかったが、遺族は「家族が来ていることも分からずに亡

くなった」と目に涙を浮かべた。男性に触れることもできないまま、遺体は専用の袋に

収容され、ひつぎに入れられた。

「一時的にでも自宅に安置したい」との遺族の思いは受け入れられず、男性の遺体は病

院から斎場に直接、搬送された。「せめて家の前を通ってほしい」との願いもかなわな

かった。

男性はカメラが趣味で、「あきれるくらいかわいがっていた」という孫の写真をよく撮

っていた。幼い孫の一人は、祖父の死を「そんなことないよ」と受け入れられずにいた

が、家族が出棺の際、「本当のお別れだからね」と告げると、声を殺して涙を流した。