ごみ処理の20年後、処理能力は限界。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

 早いもので気が付けば夏休みもまじか。

 

むかしとて、夏休みの友、絵日記、植物採集など

宿題もそれなりにたくさん用意されてもいました。

それぞれに夏休みの思い出は悲喜こもごも…

子供の貧困が、離婚過程を 背景に7人に一人がカウント。

これはどうして生活保護に直結できていないのだろうか。

もやしの満福生活などを報じているのはマスメディア

みこちゃん的には、ありえない現実ととらえてもいます。

 生きていればこそ、暮らしのごみは当然のようにあり

欲しいものを 買い続けていたならば、20年後にはごみ処理が行き場を失う報告もあり

この巣ごもり生活は、異常なほどのごみは息が発生し

ごみ処理問題が浮上している。

処分されたごみは焼却しその灰は定められた処分場において埋め立てられている実情が

ある。

 みこちゃんはじいちゃんの医療までもすぐに処分する気になれず着用したり

何かと使いまわしています。

料理の時の油の処理にも使っています。

また、スポンジではなく古着をスポンジ代わりに代用しています。

これは太陽に干せる利点もあり満足。

最終処理は掃除グッズとして使いまわしてもいます。

 だからこそ断捨離が進まなくなってもいます。

 買いたくなったら、少し時間をかけて買う方向にシフトしています。

 最近、業務スーパーにこだわり感を強めているのも、ごみ処理問題です。

コープは特にごみが多く出て残念に思ってもいます。

買うことより、使い果たすライフスタンスなのかもしれません。

 ごみの処理能力がなくなったらどうでしょう…?

飽食の時代を謳歌し、大量消費ありきはコロナも提言しているのかもしれません。

 みこちゃんは負の遺産はなるべく少ないスタンスで

調理の皮はなるべく賞味し、卵のからや、バナナは畑に投入。

いらない市政だよりなどは断り

なるべくごみを出さない努力はみこちゃんのライフスタンス。

コロナ感染疑いのごみ捨て。

感染の疑いがある場合の2つのポイント

通常時であれば、ポイントは5つです。

特に、感染の可能性があるビン、カン、ペットボトルの飲み口を洗剤で洗ったり、ゴミ

袋の空気漏れを防ぐことが有効とされています。

・ゴミ袋はパンパンにせず口をしっかり結ぶ

・ゴミ袋が薄い場合は二重にする。

・ビン、缶、ペットボトルは洗剤で飲み口を洗い、ラベルは剥がして分別する。

・マスク等は、袋を二重にして捨てる。

・ゴミ出しのあとは手洗いうがいをする。

コロナ感染のごみはある程度で菌が死滅されるともいわれているので

できれば一週間家庭内で保管して出していただけるとありがたいもの。ゴミ清掃芸人が

語るコロナ禍の廃棄物処理問題 うすい よしき

http://toyokeizai.net/articles/-/362646