投資信託にご用心。

   

ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

雨は休憩をはさみながら早10日。

 自然災害の営みには無残と不条理を国民の前に

これでもかと突き続けて迫りくる。

東京ではコロナ感染者が243名とか

夜の歓楽街から職場、家庭にと、まずは東京ロックを…

これを受け、東京市場は値下げ幅拡大。

 気が付けば7月7日の七夕も過ぎ去り、命の重さを

自覚することもなく、この気温、この湿度にまで過剰反応して

一喜一憂していたのでは、公開ばかりの人生と

嘆かぬようにしなければ…

 郵便局までも、積極的に展開している投資信託

これも、介入がないので、何とも言えないところだが

損失した着地に終始している高齢者は少なくないとは思うが

これもハイリスク、はいりーターンとはいえド、前面に押し出している内容は

 投資をプロに委託することで、多くの損失もなく

金利の少ない貯金に比べて、長期にわたり保有することで

金利がある程度保証され、配当金を年にいくらか受け取れるメリットもあり

プラスの影響は少なくないとアドバイスする。

 職員も、投信がわからぬままに接客していることも無きにしも非ず。 投信もわから

ぬままに、どれだけの人が投信保有者になっていることだろう。

 お恥ずかしながらみこちゃんんもその代表選手!

投信の配当金のからくりもわからず、「まあー、お得」とにんまり

答申を、終わるときに配当金金額が失われていて初めて築くほどのお馬鹿さん。

 老後資金安全と思っていたはずの投資信託気が付けば

多くの学習料を払って確実な自己資金を減らしてしまうとは…

郵貯で言えば、証券からの孫請けとなり、その手数料も複雑。投信「アクティブ型」不

 小規模乱立、背景に業界構造

 市場平均以上の収益をめざす「アクティブ型」の投資信託は、平均並みをめざす「パ

ッシブ型」より運用成績が悪い。そんな報告を金融庁がまとめた。アクティブ不振の一

因は、運用報酬で運営費用すらまかなえない小規模な投信の乱立。その背景には、販売

会社と運用会社の強固な結びつきという独特な業界構造がある。

 国内の投信を巡る運用会社や販売会社の課題を、初の報告書「資産運用業高度化プロ

グレスレポート2020」としてまとめた。

 投信は、投資家のお金をまとめて株や債券に投じる金融商品。運用会社が銘柄を独自

に選んで高収益をめざすアクティブ型と、日経平均株価など市場の指標に連動させるパ

ッシブ型の2方式ある。前者は銘柄の調査など費用がかさみ、手数料も高いのが一般的だ

 金融庁は過去5年間の運用実績を調査。アクティブ型全体でみるとパッシブ型全体より

悪く、「市場平均を上回る超過収益を上げるという目標を達成できていないものが多い

」と報告書で指摘した。運用会社別にみると、投信本数が多い大手は成績が振るわない

傾向で、本数の少ない独立系は同じアクティブ型でも良い実績を残していた。

 資産規模別でみると、大型投信…