コロナショックからの経済回復は?

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

今日は、久しぶりの太陽により、温度はうなぎのぼり

それに地区の大掃除の草刈りのエンジン音の大合唱に、暑さにも

拍車がかかっています。 大掃除に出向かないぺなるティー

一時間ほどで5000円の負担がかかります。

年に二回施工されますので田舎暮らしも大変です。

人手が少なくなっているためだろうとは思いますけど…。

 我々団塊世代の昭和32年のサラリーマンの給与といえば13,800円くらいで

笑って過ごせば、過ごせる時代で、高度成長期に向かってみんな頑張れば報われる良き

時代でもあり、

 今のサラリーマンといえば、月収440,000円の収入にもかかわらず

とっても笑ってなんていられない暮らしが見え隠れもしている現実。 今の時代は豊か

な生活が保障されてもいますが、貧乏がニュースに取り上げられるほどの格差と

富裕層との格差があまりにも区分けされてもいる。

これは時代時代の宿命なのかもしれないけれど…。

 コロナのパンデミック減少は金融業界を直撃し暴落減少の歯止めが利かない状態。

だがどうだろう?

株式市場は8割程度の回復もありびっくり!

特にマザーズの華僑は目に余るほどのアゲアゲムード

 コロナしよっくからはレジたるかが更新することは間違いないと思うが

 日本も日銀が買い支えている株式市場も

やがてほころぶ時も目の前なのかもしれない。

背景には、世界中の中央銀行リーマンショックを上回る規模で資金を市中に放出する

金融緩和がある。最近では「コロナバブル」という声もよく聞かれるようになった。

バブルといえばやがては消えてなくなる状態を受け入れる経済構造もある。

に政府や中央銀行が全力で金融緩和して、景気を刺激するために大盤振る舞いをしてい

る。言い換えれば、今の状況は日本のプラザ合意からのバブル発生状況と似ていると言

っていいかもしれない。

問題は日本のようにバブルとなって、やがて崩壊して長期にわたって、国民がそのツケ

を支払わなければならなくなるか。それとも1930年代の大恐慌時のように、第2次世界大

戦が終わるまで景気が回復しないか――。どちらにしても、

l字回復も想定内にしないといけない覚悟も…

金融のじゃぶじゃぶ減少が株に向かい、これがやがて引き潮になり

この現象をやがて国民が支払うことになり、不景気はやがて受け入れざるを得ない現象

に向かっていくのかも…

百円の豆腐もやがては1000円の時代も想定内に入ってくるのではと思われるような

気もしている。

コロナ禍で探る「資産運用」で損しないシナリオ 岩崎 博充

https://toyokeizai.net/articles/-/359839

 今日のスタートメニュー。

ごはん、ナスとあげ、ねぎの味噌汁。

味の南蛮漬け、ほうれん草の胡麻和え、キュウリのぴリシン付け

ヨーグルト、ばなな

雨予報も視野に、どうか少しでも心穏やかでありますように。