一郎の名言。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

早朝三時間くらいが、集中のピークととらえ

この時間にしっかり乗り切りたいものです。

田舎の住民は朝早起きは当たり前

太陽が顔にかぶるほど眠ってなんかいません。

暑さに加え湿度プラスを乗り切るためにも精神力まで問われる昨今。

 そのように厳しく大変な時を乗り越すためにも

いきなり「一郎」の言葉に感心しきり。

 観客を取り込んだバットからの一撃には

一郎の絶え間ない努力の継続があちこちにうかがえる。

なまけ癖が身につけば、そこから脱するだけでも

かなりの意識改革がもたらされます。

ラジオから得た言葉に

「1000本のヒットを生むためには

8000本もの悔しい思いを体験しなければならない。

なるほど、なるほどとうならされた一撃。

おはずかしきながら、このような人生経験は一度としてない。

(1) どんなに苦しい時でも諦めようとする自分がいなかった

イチロー

(2) (2019年3月21日引退会見にて)できると思うから挑戦するのではなくて、やりたい

と思えば挑戦すればいい

イチロー

(3) (2019年3月21日引退会見にて)自分がやると決めたことを信じてやっていく。でも

それは正解とは限らないですよね。間違ったことを続けてしまっていることもあるんで

すけど、でもそうやって遠回りすることでしか、本当の自分に出会えない

イチロー

(4) スターは正しい時に輝きを見せる

イチロー

(5) この人(仰木監督)のために頑張りたいと思った(20歳の時)

イチロー

(6) 小学生の頃、20mくらい先を歩いてた女の子の後頭部に柿を命中させてプロに行ける

と確信した 天性もあったろうが一郎の代名詞は

ひとえに[どりょく]の人そのもの!