医療現場奮闘のナースの現状。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。おはようございます。

早起き鳥の鳥たちのさえずりも5時には聞こえています

ミツバチも羽音をたてて気ぜわしく花から花絵と行きかっています。

  コロナ感染に始まった今年も、気が付けば3分の1過ぎようとしている。

 医療現場のナースの現状も崩壊の一途

危険手当といえば一日320円で労働…

家族にうつしたくなくて帰省を控えてもいるナースさえいるとか?

 危険を承知でマスクの使いまわしは日常茶飯事

防具服も足りない現状。

不要外出者のための終わりのないコロナとの闘い!

設備の都となわないままにコロナ患者の受け入れ

慣れな職場異動で右往左往…

慣れない対応と、風評の声にも疲労困憊が続き、精神のコントロールもピークとか?

8階フロアを管理する看護師長は、国や県からの要請が刻々と変わるため、数時間おきに病院幹部からの召集があり、対策に追われている。最も頭を悩ませたのは、「誰を感染症対応の病棟に残すのか」だ。看護師長は、子どもや高齢の家族と同居する人を避けるなど、「スタッフの選別」をせざるえなかったという。

マスクを使い回していることからもわかるとおり、防御体制は十分ではない。

このような環境で働きたくないと言って退職するナース

 退職したなーすの副業を求めてもナースのきけんにしり込みされているのが実態とか…

それほどに病院のクラスターはあちらこちらで発生。

もはや社会現象なのかも

 税金の使われる優先順位

謝り続けている政策に疑問しか

国の対応に振り回されている医療現場の実態??

危険手当320円、コロナに奮闘する看護師の実情 井艸 恵美

https://toyokeizai.net/articles/-/346665