オムロンの元社長、コロナ死去。

   ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

強風で 鎮守の森がゴーゴート鳴り響いています。

小鳥たちの冴え釣りも聞かれません。

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  文化財級の地区70年の家もゆさゆさ揺れてます。

北海道では地震が予報され、コロナのwパンチになったらどうする問題まで浮上。

避難場所が設置されてもコロナで死ぬか、災害で死ぬかの選択も…?

多くのバラ 多くのユリが切り取られている現状…

やはり癒しも必要不可欠を痛感させられもします。

東京ではコロナ感染者数が少なくなったとはいえ

コロナ検査の対象者がどのくらいの件数による、コロナ件数なのか?

クラスターは追跡もしやすいが問題は軽症者のpcr検査をしていない人のどう防げるかが問題なのでは…

 ごみ収集も日頃よりたくさんのごみ収集により、ごみの収集が間に合っていない現状もあり

この点にも注意したいものです。

コロナ便乗値上げも注意!

この最たるものがマスクと消毒液のコロナグッズ

食料品の便乗値上げも…

分量がk減っている商品もあり、皆がチェックも必要か

 有名人もコロナには惨敗なのか…?

 オムロンの元社長が80才過ぎても元気印を代名詞に

京都の経済連会長継続中の不法。

4月1日に倦怠感を訴え、2日に発熱。5日に肺炎が確認され、6日に新型コロナウイルス

染症の陽性と判定され、治療を続けていた。実に惜しまれる、あっけない最期であった

肺炎は特急並みに悪化することも学びとなってもいる。

自身が元気なだけでなく、いつも人を元気にしようと気を配っていた。自分が明るく振

る舞っていなければ、周囲も暗くなってしまう。それでは申し訳ないという気持ちが心

中にあったのだろう。

立石義雄さんはよく笑う人だった。

家族にも恵まれ、仕事にも恵まれ申し分のなかった人生であったのかも…。

コロナで死去、立石義雄さんが大切にした良心 長田 貴仁

http://toyokeizai.net/articles/-/346790

 本日のスタートメニュー鮭ご飯 豆腐わかめにらの味噌汁

目玉焼きと生野菜のサラダ[レタス、トマト新玉ねぎとドレッシング]

ヨーグルト バナナ

では今日の人費が少しでも良き日となりますように…。