コロナ経済は重症の一途…

   ご機嫌いかがでしょうか。 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

山々はすっかり霧ごろもの中の風景。

 園芸店にはいろんな鉢花が皆様をお迎えながら

そこはさみしい限りのアジサイガーベラなどなど…

お花の笑顔が救いとなりますように。

曇天の統治は強風の中もう花見月も満開とか…

すーぱーでは人も少なく、店員の声が響き渡り親切丁寧なる対応に

お品まで探していただけ感激♪

 じじばばも大声で会話を楽しむ始末。

 時計店に行くが人もなく経済の停滞を

否応なく感じさせられもする。

 10万円もらったらどうするに聞けた範囲では

100%の貯蓄と答える。

広島では人通りといえば45%のダウン

これでは感染はますます増える一方。

  世界の大恐慌並みにコロナ経済の回復には相当の時間もかかり

天国からの感染になりそう。         

 経済大国アメリカの失業率は25%とか…

経済の循環はあるにしても、このコロナ経済の成長はあまりにも否定的。

日本は銀行の体力も落ちているところに

連鎖倒産など起きればただちにダウン傾向となり

救いようのない日本の未来が想像できそうかも

日本の公的債務の残高は先進国でも最悪の水準。コロナ危機対応で各国の財政状況が悪

化したとしても、相対的に日本国債に対する信認が低下する懸念は拭えない。

「コロナ大恐慌」日本人にのしかかる大きな難題 福田 淳

https://toyokeizai.net/articles/-/345359