コロナ受け入れ、マニアルなしの実態!

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 穏やかな小春日和にありがとう。

毎日草取りに励むばばちゃん…

 東京では相も変わらずルール無視の行動もあるのでは…

政府が コロナによりひっ迫している家庭に30万円もの世帯支給も決めたよう。

 ギリシャにおける難民ノキヤンプ地にまで

コロナが押し寄せ20名もの感染者が発生。

 コロナ感染における急場の国民報告に終始し、専門家を交えての徹底した

まにあるが現場に届いていない実情もあっちこっち…。

現場と政府の温度差があまりにも…。

総理府人が桜見物と称しレストランでの有名人との会食

これをご丁寧に撮影していたなんて…。

これでは政府発動の声に耳を貸さない若者がいたとしても止められない実情も。

 生命の維持装置を付けて家庭で福祉の援助をいただいて生活せざるを得ない方々が

作業の停止を受けることも考えられ

命の現場で働いておられる方々にも、多大なご迷惑も

 医療現場では検査しようにっも検査キットが利用できてい

ない実情も

肺炎症状のない潜伏期の患者をどう導きだすかが緊急課題。

東京都では栄寿総合病院(台東区)や慶応大学病院(新宿区)など有力な病院で新型コ

ロナウイルスの院内感染が見つかり、外来診療を取りやめるなどの動きが広がっている

 民間病院の経営の保証も?

このままでいけば民間病院の倒産も考えられ

地域密着の医療崩壊も崩れ落ちるのでは…

新型コロナ院内感染、そのとき何が起こったか 井艸 恵美

https://toyokeizai.net/articles/-/342132