コロナ対策、政府の大胆な現金支給対策??
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
関東地区では雪化粧とか
限界集落の朝はおそく、太陽の恵みも遅れ気味
総理の記者会見により
コロナダウン経済の支援策として、大企業から零細企業に至るまで
景気刺激策前段階として運営資金のための現金支給
家庭にも仕事量のダウンの生活費圧迫策としての現金支給が計画されています。
みこちゃんは年金暮らし
コロナによる経済圧迫はマスクと消毒くらいで大きく影響は受けてもいません。
したがって現金支給など望むものでもありません。
それよりも、消費税が20%に拡大が早まらないかとそのほうが気がかりです。
政府は来年度税収62兆円の予算計画
これも法人税などのダウンを含め4兆円の獲得も苦しいのではと妄想。
過去の現金支給から言って
その現金は貯蓄に回され、即効性は期待できないのではと妄想。
コロナショックはマイナスだけでもなく、我々に贅沢と自粛の軽症
そして家庭の在り方が問われた機関でもあったように思える。
家庭内遊びも外出も時を選べば可能…
悲鳴をプラスに…
大手企業の備蓄にもメスが入ってほしいものだ。
政策方針の在り方もこの機会に検証できたならと思う。
将来のための貯蓄に走る国民の死生観も政治に問われてもいる。
【主張】緊急経済対策 大胆な現金給付が必要だ
https://www.sankei.com/column/news/200329/clm2003290003-n1.html