幸せ感が持てない現代の病?

   ご機嫌いかがでしょうか。

視界ゼロのみこばあちゃんです。

 おはようございます。

 宮崎で早、ちょうちょが観測され

季節は春に向かって行きつ戻りつ…

コロナ感染があっちコッちで確定され

これらの感染経路はどうなっているのか?

寒い毎日に並行しながら日々は過ぎていきます。

 この青い空のもとでは、戦争も繰り広げられ

難民となって、生活拠点まで奪い去られている現実もある。

食べ物だって豊富な中

欲しいときに欲しいものが手に入る今の成熟した社会にあって

精神的に病んでいる人もなんと多いか…

 みこちゃんは昭和の貧しい時代が幸福感があふれていたように思えてならない。

今では人に対する思いやりのシャジ加減もなんと軽いことか…

貧しかった昭和、お金が欲しいなどとは、なぜか思いもしなかった♪

 お祭りにビニールの財布に入れてもらった僅か50円のなんとうれしかったことか…

その日はどんなに貧しくても気持ちよく出してくれた親にも感謝

近所の人が給食代が払えないといえば

なけなしのお金を なぜか平気で都合もできた良き時代…

家族5人の我が家の経済は母のわんぱわー!

母のてづっくりのセーターがなぜか捨てられなくて

今ではお裁縫もできなくても暮らしは成り立つ昔はすべてにおいて手作り

母はお務めと農作業、それに加えて賄い

おやつもすべて手作りのケーキはなんとうれしかったことだろう。

いまだに羊のセーターを着こんでます貧困。

じいちゃんのジャンバーも、なぜか捨てられなくて

愛シャリセンサー炸裂のみこちゃん

 生活保護の友がよほど贅沢に感じてはいます「 「うらやましくはない。」

これは障害のあるゆえ、人と比べていたのでは

とても暮らしなどできはしなかった。

 視力の援助はこの上もなくありがたく思える毎日。

不自由の中のサポートは何にも代えがたいほどの幸せ!

五体満足であればこれは当然のこと…

このように豊かな社会にあって人はなぜかお金、お金とのたまうのはなぜか

 貧困のレベルアップもあるのでは…?

世界中を駆け巡った「おシン」の暮らしが

オオーバーラップもしている。

このように豊かな社会にあってお金、お金とのたまうのはなぜか…

 みこちゃんはお金に対する不安要因など全くない。

それはお金に価値を見出していないから!

貴族のような生活なのに幸せでない現代人の闇 -

http://toyokeizai.net/articles/-/330427