和歌山、感染経路は??

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

おはようございます。

二月はまさに逃げるように早く早く感じます。

今日のお空はといえば、早朝から暖かい小雨降る当地です。

 ここにきてコロナの感染が猛威を振るっている現実を

身近に感じないわけにもいかない。

雑踏の様子といえば、あまり気にかけていない様子がうかがえた。

マスメディアとは距離感も漂う…。

 和歌山の病院においてまたも医師が感染

その家族の妻までも観戦!

 一般よりも気を付けている病院

潜伏期に二週間中に感染か?

 感染の予防対策を ☛っし徹底して起きたのだろうか…?

 コロナ感染は飛沫感染

空気感染ではないため、あまり神経質に考えたくないもの?

みこちゃんにできることは、よく寝てよく食べ、帰宅後はよくてあらい

流水で最低でも20秒間余すところなく洗う習慣

飛沫感染. ウイルスや細菌がせき、くしゃみなどにより、細かい唾液や気道分泌物につ

つまれて空気中に飛び出し、約1mの範囲で ... 接触感染. 皮膚や粘膜の直接的な接触

または医療従事者の手や医療器具、その他手すりやタオルなどのような物体の表面を ..

介して感染

 それにしても和歌山において同一病院で接触内二人が感染

患者として訪れた70代の男性が重傷とか…。

70代入院男性、感染医師との接触は確認できず -

http://toyokeizai.net/articles/-/330545

感染しないために

家族はそれぞれ自分専用の名前を書いたタオルだけを使い、ほかの人のタオルに触れな

いようにする。

タオルは週2回洗う。湿ったタオルは風邪、インフルエンザ、そして新型コロナウイルス

の温床になる。

6:ドアノブには要注意

できれば肘や肩を使ってドアを開閉する。無理なら、手袋を着用してドアノブを回すか

、触れた後に手を洗う。

家族の誰かが病気になった場合は、定期的にドアノブを拭く。

同様に、階段の手すり、パソコン、携帯電話、おもちゃなど、手で持つものにはすべて

注意を払う。他人の携帯電話や調理器具、コンピューターのキーボードを手で触った場

合は、自分の顔に触れないよう注意し、すぐに手を洗う。

7:食事をシェアする場合は、自分の箸やフォーク、スプーンで食べ物を取らない

子どもたちには他人のコップや器から飲み物を飲まないよう言い聞かせる。

中国には大皿で料理を提供し、各自が自分の箸で食べ物を取る習慣があるが、感染症

流行が終わるまではやめる。各料理に取り分け用のスプーンを置き、みんなにそれを使

うよう指示する。

食品は調理する前に、台所用品も使ったらよく洗う。衛生管理の行き届いていないレス

トランには行かない。

ウイルスは風通しのいい空間では生き残れない

8:ウイルスの原因がどの動物か判明するまで、生きた動物や魚を買って調理しない

9:気候が許す限り、自宅や職場で窓を開け、室内の空気を入れ替える

ウイルスは風通しのいい空間で生き残ることはできない。

10:発熱患者を看病する場合は、世話する側も患者もつねにフィットしたマスクを着用

する

患者の顔から汚れたマスクを交換するときは、最大限の注意を払う。マスクがウイルス

で覆われていると想定し、ラテックス手袋を着用して扱い、容器に密封してからゴミ箱

に捨てる。

患者の顔を洗うときは、ラテックス手袋を着用して、使い捨てのペーパータオルや綿棒

を使い、せっけんとお湯を使って軽く洗う(使用済みのペーパータオルや綿棒は容器や

ビニール袋に密封してゴミ箱に捨てる)。

発熱した患者を世話するときは、全身を覆う長袖の衣類を着用するのを忘れずに。シー

ツ、タオル、調理器具など患者が身に着けたり触れたりしたものは、すべてせっけんと

お湯でしっかり洗う。

部屋に余裕があれば、患者を健康な人から隔離する。天候が許せば、空気が患者に当た

るように部屋の反対側の窓を開ける。もちろん、部屋が寒すぎると病気が悪化するので

、無理のないように。