視力障碍者の移動手段、ろぼっとかいはつのいっぽ?
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
遠く感じる春の気温?
紅白の梅もこのところの気温につぼみを固くしている。
コロナウイルスで日本人に死者が初めて出た。
わが日本においても自民党がこの肺炎を利用し、改憲論にと結び付けようとしている
人口機能がキューピッチで開発され
無人バス運転まで叫ばれている中
視力ロボットが開発されることで
視力障碍者のネックともなっている外出の手段はずいぶん明るいものになる。
生産性のダウンが開発を妨げてもいることもその原因
運転手さんの視点からは「見えないものが、町など歩くなよ」といった
声が聞こえてきそう…?
本と、逆の視点からしてみるとすごく当然化も
意味塾も、生まれながらに視力を 失って誕生したり
中途失明であったりと
まるで生命線までたたれたような人間もこの世の存在として
36万人もの人がこの世でお世話になってます。
五体満足、それだけでもうどれだけお幸せなことか…
当然である五体満足、どこが足りなくてもそれはどれほど困難か…
パラ林を目の前にして、視覚障碍者の認知記事も花盛り
大手5社による資格ロボットが開発の運びにと
盲導犬に代わりスーツ系酢に搭載された視力ロボットが誕生することで
暗黒の世界にもわずかな柔らかい光を感じる。
アサヒコム寄りの引用。
視覚障害者の移動支援、スーツケース型端末を開発へ
視覚障害者でも自由に街を歩けるようにしようと、人工知能(AI)を搭載したスーツ
ケース型の案内ロボットの開発を日本IBMなど5社が始める。IBMフェローで、自らも視覚
障害がある浅川智恵子さんの発想から生まれた研究を、企業の枠を超えて実用化するこ
とをめざす。
スーツケースにはAIのほか、センサーやカメラ、電源などを搭載する。障害物を認識
して触覚で伝える▽友達が近づいてきたとか、近くにカフェがあるといった周りの状況
を音声で伝える――などにより、障害者の目となって移動を助ける。まずは商業施設や
空港など屋内で使えるようにし、将来的に屋外での案内もできるようにしたい考えだ。
IBMがAI技術、アルプスアルパインが触覚技術、オムロンが画像認識やセンサー技術、
清水建設が測位ナビゲーション技術、三菱自動車が自動車の技術をそれぞれ提供する。5
社は昨年12月に団体を作り、2022年
プールの事故が原因で失明したそうです。絶望の淵をさまよった若き日。しかしその後
、様々な困難を乗り越え、不屈の研究者になっていきました。
盲学校から大学の英文科へ進み、さらに職業訓練学校でコンピュータを学び、その後、
研修生として日本IBMへ入り今に至るわけですが、その一連の過程で常に難しいほうを選
びながら生きてきたそうです。
1人で出来ることが制約される人生と向き合い続けていく中で、浅川氏は、働きながら
博士号を取得するなど、人一倍の努力を重ねながらも、多くの人の力を結集させること
で初めて、1人では思いつきもしなかったような斬新な研究が生まれることを確信して
います。
「プロフェッショナル」の中での浅川氏の言葉。
自分にできることは、限られている
あきらめなければ、必ず道はひらける
苦しいと思うまで突き詰めたら、道はひらける
彼女の歩んで生きている道を知りながら、彼女の声でこの言葉を聞くと、本当にそうだ
!と心を強く持てる気がしてきます。