高齢者、フィードバックショック。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのみこばあちゃんです。
おはようございます。
ピリッと張り詰めた済んだ空気の中で大きく深呼吸♪
このところのあったかさで梅もちらほらとか…
この時期起きやすいのがフィードバック減少。
生命の維持にも直結するので油断は大敵。
みこちゃんは血圧が高いお一人暮らし。
せいぜい、午後の時間帯で入浴することに努めてます。
寒暖差の中で起きる血圧の乱高下…。
この時期入浴時のの高齢者の死亡もよく聞かされます
我がご近所においても昨年80代の人が入浴時に
亡くなられました。。
高齢者同士の介護の中では大変。
何しろ高齢化すると温度調節がかなわなくなり入浴じには気配りは必須
入浴前には絶対に飲酒は禁煙
トイレ、洗面、だついっ所の温度差は3度以内厳守。
かけ湯をゆっくりする。
入浴時の温度は42 どないとする。
長湯は禁煙。
入浴中のヒートショックを防ぐために、どのような点に注意したらよいのだろうか。全
国健康保険協会では、「入浴方法の注意点」を紹介している。
(2)湯船につかる前に、シャワーやかけ湯で体を徐々に温める
(3)湯船の温度はぬるめ(41度以下)とし、長湯を避ける(目安は10分以内)
(4)入浴前後には、コップ1杯の水分補給を
(5)入浴前のアルコール・食後すぐの入浴は控える
(6)血圧が高いときには、入浴を控える
(7)家庭内で「見守り体制」をつくる(とくに高齢者や持病のある人)根本的な解決策
は断熱リフォーム
リンナイの「ヒートショック危険度 チェックシート」調査によると、自宅の脱衣所や浴
室に暖房設備がない人は半数程度いたという。
通事故死よりも多い「ヒートショック」の恐怖 -
https://toyokeizai.net/articles/-/323446
不平を語るより希望を語る心のゆとりも…。