郵貯 投信、保険業務から撤退してほしいもの。

   ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 朝晩は少し秋めいた風も感じますが

当地の日中は連日真夏並み!

今年の紅葉が心配な気温でもあります。

 郵貯の保険問題を報道したNHKに対しその内容につき

抗議文をつたへ、またNHKも公共性を伴う中で

上田会長が自らお詫び分を提出していた。

NHKは続編の放送を延期し、情報提供を求める動画2本をインターネット上から削除

した。

これはひとえに、上田会長の独断事項で

力量の背景が介在した幕締めとしか理解しがたい。

 nhkのトップにも疑念しか持ちえない!

 主張率の高い番組が、いとも簡単に郵貯の申し出に

ひれ伏す姿勢に理解が及びません。

それほどnhkの職員の信頼性がないということなのか?

 またそのような番組にトップがどれほどの実情把握したうえで

撤退したのかご説明いただきたいものです。

 このような事態を、視聴者はどう受け止めるのだろう?

 みこちゃんは思う。

郵貯は自己反省もなく、さらなる信頼の失墜を

政府のバックアップの強さを背景に「もってのほか」を常識を超えた行動に

さらなる国民の反発を招くことにどうしてきがつかない?

そのうえ、副社長は記者会見で,nhkはまるで

「やくざまがいの手法」とまで言わしめていることからも

上田会長のトップとしての行動にクレーム以外の何物でもありえない。

 郵貯の不正問題は、多くの関心事でもあり

現実把握を求めている主張者にをも裏切った

NHK上田会長の行動!

郵貯は保険、投信の販売を中止すべきです。

郵貯の顧客は、答申を知らない高齢者が大半で、それに対する説明側も素人なみ…

 低年金をっ毎月配当金で、年金プラス間を

高齢者に説明し、損失がどれほど出ているかも、毎月送られてくる経過報告が

理解できている人などほとんどないのが実態です。

飲まず食わずのようなわずかな預貯金をハイリスクに導き,

郵貯の職員は、わが保身のために、年寄りのなけなしを裸にしてきた責任は担うべきで

す。

職員はトップの姿勢に不満を持ちつつ

顧客を、だました動かしがたい実態があります。

 これは顧客に求めるのではなく、なぜに、職場解決の道を模索しなかったのか?

 職員のモラルジーまで疑われても仕方なく、すべて同罪です!!

 我が家にも、9月下旬に 儀礼的な郵貯からの不正はあったかの文面が送付されました

 不正事項の記述欄のスペースはあまりにも限定的でしかなかった

 保険の不正で保険加入一か月で

損失を覚悟で、解約した旨を記述しましたが

郵貯からの回答は全くありません。

まさに儀礼行為としか言えない!

 NHKのかんぽ報道 揺らいだ公共放送の理念

https://mainichi.jp/articles/20191004/ddm/005/070/073000c

かんぽ不正 これでは信頼は戻らぬ (10月4日)

   わが心のエッセンス。

時には思いもよらない意味が。

どんな悲しみであろうと、

それはこのうえなく大切なもの。

太陽がいつも朝を連れて来てくれるように、

それは確かなことなのですよ。

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