天安門事件から30年 ますます軍事化に向かう中国!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 今日の日の出も、気温の上昇を予感しそうなスタート。

 あの忌まわしい中国天門案事件から30年

政府は、反革命暴ランと決めつけ、武力をもってこれを制した。

これを制圧し死者319名と発表しているが

実際はこれよりはるかに多いい支社であったのではとも言われています。

 天安門事件はいまだ闇の中に葬られたままである。

て 中国メディアはネット規制,SNSで関連問題を

発信することさえかなわない。

今の若者が天安門事件を知ることはできない。

 この30年間、経済は発展し、国民の暮らしは豊かになった。だが、思想や言論をめぐる環境はどれほど変わったか。

 ノーベル平和賞を受けた劉暁波(リウシアオポー)氏はおととし、政権転覆扇動の罪に問われたまま事実上の獄死を遂げた。人権派の弁護士らは長期拘束が相次ぐ。

 「安定」の名で異論を封じる統治は、ネット時代になってさらに徹底している。あのとき学生らが渇望した民主化は今なお押しつぶされたままだ。

 どんな体制の国であれ、国民の命と自由を奪う正当性などありえない。軍事弾圧が「正しかった」と言い続ける限り、共産党政権に正義はない。

わが日本も、自民党独裁

安倍4戦が、政治の風としてその風力の高まりは

多くの企業を巻き込んでセットされ

 日本を防衛の元戦力保持にと舵を切ろうとしています。

自衛隊の戦闘訓練機の事故は2か月を迎えようとしていますが

これも政府は自己の究明をすることなく

集結しようとしています。

 沖縄問題も県民無視の独裁戦略が目に余ります。

 主権者無視は、独裁政治はブレーキ…!

 天安門事件から30年 「異質な大国」誕生の原点

https://mainichi.jp///mainichi.jp/articles/20190604/ddm/005/070/073000c