我が、居住地が辺野古フルであったなら??

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです

 米軍普天間飛行場辺野古移設問題は、埋め立て反対が7割強を占めた県民投票を経

て新たなる政府の回答が求められる。

これを受け安倍晋三首相と玉城デニー知事があすにも会談する。

この会談も、いつものようにごり押しありきの会談に過ぎない。

当初、予算から言えば、埋め立て費用だけでも何倍もの予算変更が

求められ、これに対する国民説明もなくそのまま

実行されるとはまるで暴走以外の何物でもない。

当初予算の10倍もの2兆5千万円

お金が必要となっています。

それにも増し、埋め立て後の安全性の有無はどうかと議論があったのか??

主権者は、国民であるはず。

政府は投票結果により、専権事項と言われますが

これは国民のなけなしの税金が投入されるものであって

決して政府一任と誤解される自民党に警告されるべきです。

これは投票以外に、国民にはないともいえるのかもしれません。 。

 現在の政府の主張では、移設先は辺野古しかないというのが軍事上の固定観念となっ

ている。だが、どこに基地を置くかは軍事的要素だけで決まるものではない。候補地の

歴史的・文化的背景や経済的な問題などさまざまな要素を考慮しなければならない。唯

一の選択肢ということが現実にあろうはずがない。

沖縄は政治のむふうちたいとしかおもえない!

どうかできましたら(海なりの島ぶろぐ)に触れてほしい。

 では本土移転はどうかと問われれば

それは本土の猛烈な反対にあいこれを政府が

突破することは皆無に近いものがあるでしょう?

 では本土の候補地に立候補するところはあるかと問えばそれはnoでしかない。

裁判ありきもせんたくしではないのだろうか?

 辺野古めぐる新状況 「唯一」の固定観念を正せ

https://mainichi.jp/articles/20190228/ddm/005/070/089000c

     わが心のエッセンス

The future depends on what we do in the present.

- Mahatma Gandhi (ガンジー) -

未来は、「今、我々が何を為すか」にかかっている。