労働不足は移民だよりにとどまらず見直し論議の浮上も??

      ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 春華のみのサム魚を実感。

昨日はびっくりの白ぎんの世界!

今日の日の出はオレンジの太陽に合唱♪

 静かな沖様、お見守りありがとうございます。

 労働不足対策としての移民労働の受け入れが決まり

この受け入れ対策をどれほど煮詰め、スムースに遂行できるのか

事前準備は必須でもあります。

移民を大量に量産する前に我が暮らしのスリム化

企業の統合対策など見直し政策も視野に欲しいものです。。

語学力は無論のことこみにケーション能力も高く求められます。

単純労働者を幅広く受け入れることは

その弊害対策はどうとられているのだろうか?

海外において移民政策の成功事例はあるのだろうか?

 建設現場における意思統一がなされなければたちまち

大きな事故につながる危険要因もいっぱいあることでしょう。

文化の違い習慣を乗り越えて共生できる社会づくりガマず求められます。

 移民として来日しながら

職場に入ることなく犯罪者としての受け入れも

紛れ込む人員だって考えられます。

日本人の暮らし方にもいろいろな変化とご用心も

発生することにもなります。

特に高齢者の移民の拒否反応には強いものがあるはずです。

各地で感じる旅行者の中における

中国人、韓国人の大きな声の会話にはびっくりさせられます。

でも当地の人にはこれが当たり前の会話としたならば

この強制は大変な作業となることでしょう。

仲間作りがうまく気づけなければだいさんじの光景は

彼方此方で生じることにもなりかねません。これが介護施設で展開されたならどうだろ

う?

移民が異文化と週間言語を受け入れ、労働者としての機能を期待することは大変。  

単に労働者不足の代替え要因ととらえることには無理が生じるのではと疑問符です。 

 

どの産業分野で外国人労働者が必要なのか??。新方針の焦点はここにある。報道による

と、建設、造船、農業、介護、宿泊のほか、水産、外食など、合わせて十数業種が候補

に上がっているという。骨太方針では、こうした産業で活躍できる、一定の技能と日本

語能力を有する外国人に新設される在留資格を付与するとしている。

今回、新たな在留資格を有する外国人に認められる在留期間は通算で5年を上限とし、家

族の帯同は基本的に認めないという。技能実習生の場合は、最低3年間の技能実習後、新

たな在留資格への移行が可能となり、合わせて8年から10年の滞在が認められることにな

る。

一方で、新たな在留資格によって滞在中に、高い専門性を有すると認められた人材につ

いては、現行の専門的・技術的分野における在留資格への移行によって、在留期間の上

限を付さず、家族帯同を認めることを検討するとしている。

外国人と共生する社会を構築できるか

外国人労働者の滞在が長期化すると、それに応じた政策の必要性が高まる。外国人の受

け入れに関わる政策は、どのような外国人の入国をどのぐらい認めるかにかかわる「出

入国管理政策」と、入国した外国人を社会の構成員として受け入れ、共生社会を築くこ

とをめざした「社会統合政策」に分かれる。

介護職の外国人悩み共有 名古屋や東京でカフェ(2月11日)

            http://www.chunichi.co.jp/article/living/life/CK2019021

102000001.html

     わが心のエッセンス。

ゲーテ

一分間さえ休む暇のないときほど幸せなことはない。働くこと、これだけが生き甲斐で

ある。