人口知能の開発による労働の省力化の充実が必須!

              

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 伝統工芸品は残ってほしいとは思いますが

消費者のニーズがなければ小規模経営の維持は困難といえます。

時代の要請とともに、消え去った商品はたくさんあります。

 今や着物もその生産に疑問符を投げかけています。

伝統を守りつつ新たな挑戦としてマフラーの小物商品が消費者のニーズを

射止めたという。

 厚生労働省が各分野で卓越した技能を持つ人を表彰する「現代の名工」に、今年は1

50人が選ばれた。東京都八王子市で織物工場を営む沢井伸さんもその一人。

 ほどなく、デザイン性の高さに有名ブランドが目をつけた。「時代を先取りする商品

を」と難しい発注を受けたが、職人としての信条は「『できない』とは言わない」。苦

労の末に生み出したマフラーはよく売れた。評判は業界に広まり、他のブランドからも

依頼が殺到。有名ブランド10社以上のOEM(相手先ブランドでの生産)を引き受け

るようになった。

 評判は海外にも響き、2004年にはニューヨーク近代美術館が商品カタログの表紙

に、同社製のマフラーの写真を採用した。

 そして、グーグルとつながりのある企画会社が、その技術の応用力に注目。14年冬

に「電気を通す糸」の開発を要請された。髪の毛より細い銅線がすでに開発されており

、課題はその銅線にどうやって強度を持たせるかだった。

 提案したのは、複数の糸を組み上げて強いひもにする「組みひも」の技術の応用だ。

銅線の周りに何本もの化学繊維を組み合わせることで、銅線が切れにくくなった。この

糸は、衣類の袖口にタッチパネルのような機能を持たせ、触るとスマートフォンを操作

できる最先端の衣類に使われ、海外で市販されたという。

 また中国では人工知能を使って24時間体制でニュースなどを読み上げる

アナウンサーまで登場しているという。

 建設業界、農業、漁業に至るまで人工知能

その労働に関与する時代はもうそこまで来ているともいわれています。

 コンビニにおいて、外国人の集団が何人ものグループで押し入り多くの商品を

たちまちのうちに盗み去る、技能実習生もいます。

雇用目的でなく、強盗集団目的者もあることも

頭のどこかに納めなければならない時代にと導かれることも

かくごもいるのでしょうか?

 人工知能が労働力としての機能を持たせることで

重複障碍者がパソコン操作で接客動作まで違和感なくサービスが提供できたならと

妄想ばかりが広がるみこちゃんです。

グーグルが熱視線、現代の名工に 「電気を通す糸」開発

https://www.asahi.com/articles/ASLC94V1QLC9ULFA01C.html

     本日のスタートメニュー。

 親子どんぶり、カボチャサラダ にらの卵とじ、沢庵

リンゴ、ヨーグルト

     ではごきげんよろしゅうに・・・・。