中国問題 強硬姿勢で!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 天高く馬肥ゆる秋

柿がおいしい季節となりました。

なんと烏はまずい柿は知らんぷりします。

  日中会談は7年ぶりに開催されました。

 尖閣問題と歴史認識の相違に対し冷え切った関係

正常化する模索は一歩たりとも譲るべきではない。

中国からの学習は後退すべきでない!

中国の二枚舌は今に始まったことではない。

総理の常とう手段をちゅうごくにあてはめればよいだけのこと!

 安倍首相の訪中で日中両国は、民間企業による第三国でのインフラ事業を推進することを確認したほか、今後五年間で計三万人の青少年相互交流を目指すことでも一致。海難事故の際の協力体制を定めた「海上捜索・救助協定」を締結したほか、朝鮮半島の非核化に向け緊密に連携していくことでも合意した。

 安倍総理がお使いの国会対応が中国マニアルになるのではありませんか?

 日中会談は世界の関心事ともなっている!

 中国も米中貿易の仲介者としてのにほんのいちづけをりようしているともいえるのでは?

安倍晋三首相の中国公式訪問で問われたのは、この一点に尽きる。

 だが、習近平国家主席李克強首相との会談の成果とする関係改善は、日本が目指すべき対中外交とは程遠い。むしろ誤ったメッセージを国際社会に与えた。

 安倍首相は、中国の近代化を四十年にわたり資金面で支えた政府開発援助(ODA)

今年で終了することを伝えた。

 だが、日中間の不信の元凶となっている領土主権、歴史問題の解決はこれからである。中国公船は今年に入っても、十月下旬までに二十回近く、尖閣周辺の日本領海侵入を繰り返している。

日中首脳会談 新たな関係への一歩に (10月28日)

http://www.asahi.com/articles/DA3S13743636.html?ref=editorial_backnumber

     本日のスタートめにゆー

     鮭とこぶの焼きおにぎり 卵スープ

シューマイ 春雨ときゅうりの酢の物 ばなな、ヨーグルト

ではご機嫌ヨロしゅうに…。