国税はもはや不正ありきが常識なのか??

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 この度福岡において特別養護老人施設の建設にあたりわいろが横行していたことで

 特別養護老人ホームの新規設置に関連して、便宜を図る見返りに1千万円を受け取った

として、福岡県警は10日、福岡県鞍手町の徳島真次前町長

(59)=福岡市中央区薬院1丁目=を受託収賄容疑で逮捕し、発表した

 施設建設における税金は、追うよそ 施設建設費用の半分が

国費とされているのだと思います。

 わいろの1000万円ものわいろを使っても十分コストがあげられると踏んだのが

施設側である。

職員は言う?

「私たちの賃金は労働に対してあまりにも少ない」と

 経営者はお決まりのように経営の運営費が赤字なのだとはんでついたかのような

回答を寄せるのが定番

従妹はグループホームにパート勤務しています。

彼女いわく。

利用者は、二重ロックの中だけで生活し

これといって何をすることもなく

昼間はテレビをつけてはいるが何といった自発行動もない。

 利用者に食事を手伝わすこともなく

食べてただ寝るだけのホームと言い切っています。

食費1300円は受け取ってはいるが700円くらいでは

提供出来ているのではとも言う!!と

 従妹が散歩させてやりたいといえば

危ないからダメと言われたそうである。

 みこちゃんもリフォーム機関の3か月足らずを

月18万円の施設にお世話になった、体験があります。

これは将来を 考慮したうえでの入所でした。

 とにかく掃除をしない施設でもありました。

掃除機などは使用していなかったようです。

 トイレ掃除は入所期間中、わずか3回でした。

居宅の掃除も5回くらいでした。

室内のごみ集めも一週間に一度あれば上出来でした。

一日の、利用者の行事といえば、朝の10時の長生き体操だけでした。

「わらっちゃいますよね」!

まるで老人刑務所みたいだと思いました。

幾ら困っても、自己判断できるまでは施設なんかには入所だけはお断り

 施設費用の云々で、職員の手厚い介護が望めるとは別次元であろうと思えてもいます。

職員の良しあしは、トップの考え一つと思います。

中の職員はトップの在り方で随分変わるものだと思ってもいます。

 みこちゃんの知る範囲は余りにも限定的な視野であることだけは

疑う余地はないと思ってもいます。

近頃では施設はできるが、職員不足の施設も当地にはあるようです。

 借金だらけの国税があまりにも無駄に

流用されているような気がしてならないみこちゃんです。

常に自立心の道だけは閉ざすまいと努力もあってこそと思えてもいます。

国は施設のチェック体制の強化も必須であると思えます。

 借金だらけの国税を、不正行為でさらに増やす現実が日本には根強い。

 かけ問題と手、国税からの捻出です。

これも安倍政権が作った国家戦略特区です。

掛け学園は、何度となく申請しましたが却下された案件が

国家戦略特区に拾われて憂き目を見た経緯もあります。

 税金を 不正で受け取る 人ばかり

 このミスマッチはどこにでも起きているといわざるを得ない

鞍手町長を1千万円収賄の疑いで逮捕 特養新設に便宜

http://www.asahi.com/articles/ASLBB3RWWLBBTIPE00Q.html

真備町の復興はまだまだではありますが

近所同士誘い合って利用していた「ぶっかけうどん」が

3か月ぶりの営業にこぎつけました。

みこちゃんもよく食べに行っていたところでもありとっても嬉しい情報でした。

復活の一杯、真備の「ぶっかけうどん」 店内にすする音 (10/10)

 7月の西日本豪雨で5千棟以上が浸水した岡山県倉敷市真備町で7日、地元で親しまれてきた「讃岐うどん かわはら」が約3カ月ぶりに営業を再開した。天井まで浸水した店を改修し、看板の「ぶっかけうどん」など従来のメニューを復活させた。常連客が続々とのれんをくぐり、店内にうどんをすする音が響いた。