企業戦略の未来展望の躍進に期待!

      ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 経済大国の縮図は大きく塗り替えられた。

 企業における世界ブランドランキングもトヨタ

韓国にその順位を譲る結果にもなっています。

 トヨタソフトバンクは新会社設立にギアーチェンジの決断をした。

 自動車業界も通信分野も飽和状態の中での時代の

要請の結果ともいえるのではないだろうか?

この度トヨタソフトバンク

 日本の企業の在り方としてのモデルケースにしてほしいものです。

もはやトヨタ単独では世界に対抗できる企業ではなくなってきている表れでもあります。

 これって何だろうと小首をかしげてしまいます。

日本企業が経済大国2位に君臨したことに対するおごりが実態の写し絵となっているのではないのだろうか。

 日本人で差へ、メイドインJapanに誇りと安心をどこかで持っていたように思えます。

ところがどうでしょう?

主力家電企業が家電から次々にっ撤退を余儀なくされています。

キャノンが半導体時代のけん引役でもあったような気がします。

そのキャノンも世界ランキングからは

大きく後退しています。

 日本にもかつての企業馬力を期待したいものです。

 そして今では中国製品を購入する人も少なくありません。

最も影響力がある人物ランキング」でも、習近平主席が堂々の世界トップに躍り出たのに対して、安倍晋三首相は38位に甘んじている

 これこそが経済の在り方が問われ る国難ともいえる!

 トヨタ自動車ソフトバンクは4日午後、移動サービス事業で業務提携すると発表した。自動運転車を使った無人タクシーや宅配などを目指す共同出資会社を設立する。会見ではトヨタ豊田章男社長とソフトバンク孫正義会長兼社長が顔を並べ、モビリティー(移動手段)社会の未来から、20年前の出会いについても語り合った。

日本の企業戦略が問われている一方向なのかもしれません。

1世紀も世界で輝くためには、従来の延長線上にはない新たな挑戦が必要になる。

トヨタソフトバンク提携が映す車の未来

https://www.nikkei.com/article/DGXKZ

     ではごきげんよろしゅうに・・・。

 O36151090U8A001C1EA1000/