闘争犯 樋田淳也容疑者一刻も早い御用に。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

8月12日、樋田淳也(ひだじゅんや)容疑者が

大阪府富田林警察署から脱走したまま、

まだつかまっていません。

この犯人はかなり悪どくて、私が付近の住民

だったら昼も夜も気が休まらないと思います。

   警察署のいろいろな不手際が闘争犯罪を生み出し

国民に多くの迷惑をかけ一か月たっているにもかかわらず

この度200万円の懸賞金を出す停滞ぶりにその信頼性まで「?」です。

この5月まで服役し田ばかりの犯罪行為の容疑者の

取扱い方にずさんと警察のプロ意識まで打ち破るほどの

犯罪者のチェック機能の在り方これからの対処方針を含め

大いに反省いただきたいものです。

その足取りは、赤い自転車でひったくりを繰り返し、次に黒バイクを奪い逃走

携帯もトラックの荷台に投げ込むなどまるで映画シーンのように攪乱を狙う。

 また知人に暴走依頼を狙ったように見せかけるなど

プロの警察官をあざ笑うかのようでもある。

別の強盗致傷罪で追起訴を受け、8月8日に強制性交未遂容疑で再逮捕。

この他にも、大阪市内で起きている数十件の窃盗

や強盗事件に関与していた疑いがあるのではない

かとのこと。

樋田淳也容疑者は、20代に4年の服役を終え、出所

したのが2018年5月だったのです。

なんのために4年も服役していたのか、と怒りを

感じます!

20代の前歴がなんなのかはっきりしませんが、

おそらく性的暴行も含まれているはず!

強姦罪」を『強制性交等罪』に名称を変更し、

より厳罰化(2017年7月13日施行)したといって

も、そもそも罪が軽すぎます。

これから変わっていく可能性もあるようではあり

ますが、女性がどれだけ泣き寝入りすればいいと

いうんでしょうか。

樋田淳也容疑者の実家

樋田淳也容疑者の実家は富田林署から北に約10km

の場所。

松原市小川付近と見られています。

樋田淳也容疑者の性格は?

実家は地元で有名な大地主で、裕福な家庭だった

ようです。

小・中学校は、出身地の大阪府松原市の学校に

通っていました。

父親は公務員(市役所)で、10年以上前に死亡。

まだ10代の頃に亡くなったということですね。

母親、妹、祖母と4人で暮らしていた頃は、実家

の近くに住んでいる祖父母の家で農耕機を運転

するなどの手伝いをしている姿が見られたそう。

幼少期から樋田容疑者を知るという女性の証言

小学校時代はどちらかと言えばおとなしかった。

ただ中学になり悪さをするグループと付き合うようになり、変わった」。

特に、女性とのトラブルをよく耳にするようになった。

グループ内では下っ端だったようです。

近所の80代の女性

自宅の2階に女性を連れ込んで生活している時があった。

原因は何か分からないが、女性といっしょに2階の窓から塀伝いに逃げている姿を見た

近所の男性

バイクが好きで、よくいじっていた。

自宅の駐車場で仲間と騒いでいることもあった。

悪さをしているというのは、近所では有名だった。

近所では「要注意人物」と見られていて、改造車

を乗り回したり爆音をたてて暴走するなどの迷惑

をかけていたようです。

実家近くに住む女性(66)

実家近くにガレージを借り、ソファを運び込み、暮らしていたと聞いた。

このガレージが樋田容疑者の“拠点”だったとみら

れ、黒いミニバイクが盗まれたのはこの近く。

*同級生の男性の証言

ひょうきんでお調子者。

リーダー格(強いもの)には弱く、弱いものには強く出る。

うーん、これは「嫌な奴」。

同級生の男性も、同じ男として「軽蔑」している

みたいですね。

でも機転が利くようであれば、彼を「使える奴」

とみなす人もいるでしょう。

ネット上では、幼い頃に両親が離婚していたとか

17歳の時に既に同じように犯罪を繰り返して逮捕

されていた、という情報もあります。

 強盗犯、強姦罪などでの経歴者が

逃走中に「強姦」を繰り返す可能性も秘められています。

多くの女性の人生観を変えてしまう強姦罪の罪は

重い刑罰が処せられるべきです。

 闘争が長いと国民の関心事からも離れやすいので

一日も早い闘争班逮捕を望むものです。

逃走1か月、府警OBが情報に懸賞金200万円

http://www.yomiuri.co.jp/national/20180912-OYT1T50029.html?from=ycont_top_txt

 北海道における被災者の皆様の、厳しい季節の到来の前に少しでも

穏やかな日が訪れないものかとお祈り申し上げております。