前向きな中小企業にエールです。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 安倍総理ベンチャー企業に国の融資で、だまされたケースは

お忘れの人も多くあるだろう。

この度、地方創生に、地方で企業を立ち上げると

300万円の支給援助を国の予算に計上しています。

 これは総裁選で、石橋が地方の経済の活性化を

訴えているための対抗策に過ぎない。

これも急浮上した阿部ていあんにすぎない!

これもただ看板倒れになり、ちゃっかり300万円ゲット組も

そこここに出ても不思議ではない。

 安倍総理は一極集中を防ぐための努力を今までどのようにしてきたのか?

お金を湯水のようにばらまくことで、地方の経済がかっせいかするとおもっているのか

霞が関を移転するくらいの展望を示して欲しいものだ。

 小さい行動が大きなうねりを齎す。

 7年前、菱沼さんら一橋大(東京都国立市)卒業生が「まちなか農業流通モデル」を

構築し、事業を立ち上げた。売り上げは、平成25年度の1億2千万円から昨年度は2

億3千万円超に倍増。現在、都内107軒の農家と契約し、

自社の小売り・飲食6店のほかスーパーにも卸している。

 今年のように酷暑続きであると、乳業にも影響が出ています。

暑くて牛が父を出す量が極端に減っています。

畜産業は個別産業に頼る時代を返上し

多角経営の元労働時間も短縮し、せめて牛乳ぐらいの需給率は

図られたいものです。

 今年の9月からの学校給食が賄えることが出来ないと報道されてもいます。

 政府は食糧の需給率の課題に真剣に取り組んでほしいものです。

中小企業は、国の予算をむさぼらなくても

立派に経常利益を伸ばしている企業はいっぱいあります。

人と人の輪が広がればそれだけでも

強い機動力を発揮できるものなのです。

 岡谷市にある板金加工会社が小型人工衛星の自社開発に乗り出した。平成34~40

年に3回の実験を行って技術を確立し、41年をめどに小型衛星の内部に設けた空間を

科学実験用などに売り出す計画だ。社員約40人の町工場は将来的に、自社でのロケッ

ト開発や打ち上げを目指す。

町工場から宇宙目指せ! 長野で小型衛星開発へ

http://www.sankei.com/life/news/180901/lif1809010031-n1.html

 同じ夢を持つ仲間が手と手を取り合って実現してほしい

大きな夢を手にしてほしいものです。

 被災地の今日もスタートしました。

季節はいきつもどりつ気が付けば

桜の枯れ葉が舞う季節を迎えています。

日頃の生活があること自体「なんと幸せなことだろう」と

青空に涙と共に合唱!

 西日本豪雨小田川などが氾濫し倉敷市真備町地区に甚大な浸水被害が起きたのは、

行政の河川整備や管理に不備があったとして、同地区の被災住民らが1日、国などに対

して損害賠償を求める団体を発足させた。

皆様の真心に今日も感謝の真備でございます。

本当にありがとうございます。