認識されたい公文書の在り方!!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 しかいぜろのみこばあちゃんです。

 公文書としての役割は、誰もが一目で理解できる内容が求められる。

経産省は公文書の理念の意味合いをどううけとめているのか?

公文書の過程を省く中抜きでは公文書の役割は

ないに等しい!

 経産相のトップは打ち合わせの文章の起債は

議事録のような中身は必要ではなく

 文書には「いつ、誰と、何の打ち合わせかが分かればいい」とも書かれている。詳細

な議事録を残さないよう指示する内容だ。

 森友・加計学園問題を受けて、公文書管理の指針は昨年12月に改正された。政策立

案や事業方針に影響する打ち合わせは記録を文書に残す。他の省庁や政治家とのやり取

りや発言は、相手の確認を取り、正確に記録する。そう求めている。

 森友かけ問題で公文書にプロセスの詳細な起債が

欠如されていたことが問題視されたのではなかったのか??

 サラリーマンであったならこの構図は容易に解釈できる問題でもある。

 中央省庁の人事権を政府が握るべきではない。

発信者の全ては総理ガ源泉元!!

まじめに働く職員もたくさんおられます。

社説 発言記さぬ経産省文書 理念をねじ曲げる運用だ

https://mainichi.jp/articles/20180901/ddm/005/070/031000c

 被災地の現場は秋雨前線の影響か気圧が不安定に推移しています。

また大きな台風も心配の種です。

 倉敷市ふなお地区に51件の仮設住宅が完成し入居が始まります。

 伊原線が2か月ぶりに全区間開通。

 西日本豪雨で被災した倉敷市真備町地区の8小中学校で、全児童生徒の約3%が、災

害発生以降に転校の意向を示していることが31日、各校への取材で分かった。転校を

決めた保護者からは「避難先から遠方にある学校に通学するのは、子どもの負担が大き

い」「浸水した場所での生活再建はふあんがおおすぎる」と答えた。

被災地の暮らしは戸惑いながら新たなる洗濯も迫られてもいます。

 多くのご支援のおかげで、生活再建が考えられるようにもなりました。

皆様の温かいお気持ちに本当にありがとうございます。