中央省庁、障害雇用水増し+替え玉雇用!!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 ここまでやり尽くすか中央省庁!

 障碍者雇用促進法に伴う雇用義務がありながら

国土交通省総務省どう釈明するのか?

42年に渡り水増し報告していたこれって

その理念をどのように解釈しているのか?

法令を作りまさに実行がなされるべき省庁が

替え玉雇用していたなんて信じられない実態です。

 民間企業には雇用率に達していなければ

罰則金の請求がある中で国の中枢部が隠蔽するなんって?

 就労意欲がある障碍者に対し、その生きがい対策としての

方法として企業に障碍者の雇用義務を定めた法律により

障碍者の雇用門戸が開かれた実態もわずかではあるが実行されてきています

 障碍者雇用促進法が1976年にできて以来とはその実態把握さえ

なされていないずさん管理は

森友、かけ問題につながる検証がなされない実態の悪用としか

言いようがないともいえるのではないのか?

人の信頼、道徳心の欠如まで疑いたくなる。

それらを含めて安倍政権の「親方日の丸」の

実態が暴露された形にすぎない。

 総理がいきなり「国難」を掲げて

衆議院の解散選挙に打って出た行為には

「あら、アルツハイマーにおなりになったのでは」と疑いましたが

これも納得納得!

闇政府の実行内容は暗黙の了承で

なんだってありってことでしょう?

 だから被ばく孤児、被爆者の今なお続く痛みにも心が寄せることなどあり得ない

血液の通わない政治の実態までも平気で前に

進めることのできている実態が根底にながれているといえる!!

   省庁、障害者雇用42年間水増し 実態半数で対象外算入、批判必至

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018081601001653.html

 被災地の真備は今日の天気は初秋を感じる空気に

一呼吸できてもいます。

 豪雨災害から40日、ここにきて「真備秘書」が

通常業務の運びとなりました。

 豪雨被害により夏祭りの中止を決めたところが多いた中で,

真備町では支援者の応援で真備祭りが行われ

風船に願いを載せて飛ばし、飲食無料サービスで

しばしの和を楽しんだ。

 今日から76名のボランティアの再開応援をいただきました。

なににも代えがたい喜びに、ただただ最敬礼です。