市の職員被災地支援に!

   ご機嫌いかがでしょうか。

視界ゼロのみこばあちゃんです。

今日は対処です。

この猛暑にせみのなきごえがいやにおとなしいです!

遠隔地より、悪条件を引き受けご支援いただいています

ボランティアの皆様本当にありがとうございます。

どれほど被害者の方々の支えになっているかしれません。

 また散髪屋さんも被害当事者ながら

断水のため、井戸を設置し、被害者に無料先発サービスをじっし!

このようなお方もおられることに感動あるのみです。

三原のごみは船で神戸に運ばれ

そこで処理されることになっています。

 「嵐」が真備を訪れ、5千万円の寄付をいただきました。

嵐はこれで広島、岡山、愛媛に合計1億5せんまんえんもの寄付をいただいたことになります。

28自治体、豪雨3県に職員派遣 制度化後、初の運用 大規模災害で被災した自治

支援に応援いただけるようになり

この度は被害が大きい、愛媛、広島、岡山に適用され

被災証明などの手続きなどの支援が戴けるようになりました。

現場にはなれないことからも大助かりの制度でもあります。

市の職員も被災者となってもいます。

通常業務に加え、被災業務と処理しきれない中の応援支援は

どれほどの軌道になるかしれません。     

28自治体、豪雨3県に職員派遣 制度化後、初の運用

被災ボランティアの感想として「背中に火を背負っているよう」との

インタビューに申し訳なく思うばかりです。

 小野寺防衛庁長官が倉敷の現場を訪問し

自衛隊にゴミ処理を急ぐようめいじたとのこと!

真備の医療機関全滅のため、医療チーム150名が現場に入っていただけました。

真備においては子供の学習スペースを総社市に開放した。

近隣市が支援を表明

 倉敷に公営住宅の要請。

 この度の政府の被災対応の世論調査

62パーセントがno回答!

 世論の声が小野寺官房までも動かす

原動力になったのではと思っています。

国会議員が頼れない現実、市民れべるの抗議は大切なし手段でもあろう

切れ間のないボランティアの皆様、本当にありがとうございます。

どうかだんすいがいちにちもはやいかいふくとなりますように!??

http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2018072301001082.html