値上げラッシュで、アップアップday!

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのみこばあちゃんです。

 国家議員さんのもとには、値上げラッシュの報告が

どのようにうけいれておられることでしょう?

 一般生活者を直撃する医療、介護、また国保が国から地方自治体へと

移行されお年寄り世帯の国保の収入源は少なく

国保讒言の赤字は明白

これをどう切り抜けるかが問われている課題でもあります。

この金額の捻出に毎日あっぷあっぷdayでございます。

雑草でも食べようかとも思いますが、これも

おなか下しになるとそれはそれで大変でございます。

気持ちだけでもゆとりは持ちたくても、そのような環境にあらずが実態です。

 身近な食料品の値上げも、財布を直撃します。

わずかなお楽しみのビールまで値上げとなります。

電気代、ガス代の値上げも待ったなしの催促値上げとなります。

 スナック菓子まで値上げです。

まじかに迫る消費税の値上げも直撃されそうです。

ダカラと言って、ストック商品の買いだめは年寄りには不向きともいえます。

 できるとしたらスリムな生活スタイルの完成度どでしょうか?

     アサヒコムより。

4月は値上げラッシュ 牛丼にワイン、医療や介護でも (4/1)

 4月から暮らしに関する様々な制度やサービスが変わる。医療や介護では保険料や窓

口負担が増え、食品の値上げも相次ぐ。家計には厳しい春となりそうだ。

 高齢化で膨らむ医療費の財源をまかなうため、75歳以上の一部の人の保険料が上が

る。入院時の食事代の自己負担額は1食100円上がって460円になる。

 介護保険料も3年ぶりに見直される。サービスの公定価格のアップに利用者の増加が

加わり、65歳以上の保険料は平均で月数百円上がる見通しだ。

 食品は原料費や人件費の上昇などを受け、業務用ビールや牛丼などが値上げされる。

ワインは大手5社が一部を5%ほど上げる。

 契約社員やパートなど有期契約を繰り返す人の雇用を安定させるため、「無期転換ル

ール」も始まる。企業との有期契約が計5年を超えた場合、労働者が申し込めば、期間

の定めのない雇用契約に転換される。