目玉政策先行でよいのか??

      ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

政府の目玉政策の保育の全面無償かスタートしようとしています。

高額所得者まで一律とは、あまりにもおーバンブル枚ではありませんか。

児童手当はきちんと支払われているのではありませんか。

 お年寄りは介護保険の削減のため生きることすらstopがかけられるように思います。

私は現在は月に一万円の負担額です。

これも将来、また今手助けがいる人のためであればと理解できています。

そのため、梅干し茶漬けの生活です。

 本当に必要なところに手当てがなされるべきです。

工学者負担はお願いすべきです。

この費用の支払いは、給付者本人の将来の支払額となってます。

これが効果的に機能するのかどうかは疑問です。

保育者の通園環境もまた問題です。

燃焼児教育は何より大切と思っています。

幼児期に必要なことは、精神面を含め基礎体力が課題です。

家族が担うべき役割も少なからずあるはずです。

親の背中こそが大切な役割です。

将来を担う用事がもやしっ子では困ります。

 此のたび両陛下は多くの事柄を

身をもってお教えいただいたように思います。

鹿児島の奄美諸島お見舞いを果たされました。

これも天皇陛下の希望であったようです。

 象徴としての役割を超えたお人のあるべき姿まで深く胸に

届くお人としての在り方までも深く根差すものでした。

このようなお人の関係が親から子供絵と受け継がれることこそが基礎的人間力の財産としてほし

いものです。

目玉政策ありきではなく、内容重視にしてほしいものです。

財源の健全化なくして社会保障なし。

    東京新聞より。

11月18日のコラム

これは、米国の政治小噺(こばなし)…。初めての子を授かったばかりの男性が、みんな顔を真

っ赤にして泣いている新生児室を見つつ漏らした。「なんで、みんなあんなに泣いているのか

な?」。

それを聞いていた医師が、ひと言。「生まれてまだ間もなく、将来も分からず仕事もなく、それ

なのに政府の赤字が一人当たり数千ドルもあったら、あなたも泣きたくなるでしょう」。

赤ん坊がそんな理由で泣くとしたら、この国の赤ちゃんは、どうなるか。わが国の借金は千八十

兆円余で、国民一人当たり実に八百五十万円余である。

少子高齢化で若者世代の負担は重く、さらに教育費の負担もずしんと重い。非正規雇用が多く、

賃金は伸びない。そう聞かされたら、赤ちゃんは青くなって黙り込むかもしれない。

きのうの所信表明演説で首相は「少子高齢化の克服に向けて力強く踏み出す時」と語り、幼児教

育の無償化などを打ち出したが、財源はどうするか。借金まみれなのに、米政府の言うまま巨

額の兵器を次々買い、兆の税金を注ぎ込んでもまともに動かぬ核燃料サイクル事業を続けて財

政再建はできるのか。

これも、米国の政治小噺…。小学生が、国の財政について作文を書いた。<未来の人たちが、こ

こにいないのは残念です。僕らが、彼らのお金で、いろいろ好きなことをいっぱいやっている

のを、見せてあげたいと思うからです>

高齢にもかかわらず、長旅ながら