ソフトバンク、アップルなどと10兆円の投資ファンド設立。
ご機嫌いかがでしょうか。
視界ゼロのミコばあちゃんです。
ソフトバンクトップの孫社長が、このたび10兆円の「投資ファンド」を設立。
孫さんといえばベンチャー企業を目標者のットップにランキングされるほどの
もはや世界企業にその名あり。
一代でトヨタに次ぐ企業にまで短期で成功したのだから目標者は当然のこと。
ファンドの設立も、ネットと人工知能を結ぶ、ゴールデンラッシュが来ると見通す。
早くも「トランプ大統領」と会談し、アメリカに「500ドル」の出資を
投資ファンドから居室すると約束もしている。
先行投資の先行きもきちんと精査できるほどの裁量。
日本の起業家に学ぶべき指針は盛沢山である。
引用文です。
ここから
【孫正義氏の性格】
孫正義氏が19歳の時に立てた有名な50年計画目標が下記となります。
◆20代で名乗りを上げ
◆30代で軍資金を最低で1,000億円貯め
◆40代で一勝負し
◆50代で事業を完成させ
◆60代で事業を後継者に引き継ぐ
既に10代の頃から起業を目指していた孫正義氏は見事にこの目標を現実化していきます。
孫正義氏のこの思考、そして性格はいったいどこからくるものなのでしょうか?
孫正義氏は、1957年8月11日に佐賀県鳥栖市に生まれます。
祖父は故郷韓国から18才で日本に渡り、炭坑労働者をやっていました。そして小作農として鳥
栖に住み着きます。
そして孫の父は、中学卒業後、行商をはじめ、次男正義氏が生まれたころには、喫茶店、レスト
ラン、パチンコ屋を事業展開していました。
正義氏は小学校の成績はクラスでいつも一番で、当時から織田信長、豊臣秀吉、徳川家康などの
戦国武将の本や、坂本竜馬などの本を読むのが好きで、「人生は闘争だ」と考えるようになっ
ていきます。
何事にも熱狂的に熱中する性格で、そのころサッカーに熱中していた正義は足腰を鍛えるためと
、鉄下駄を買ってもらうほどだったと言われています。
ソフトバンク、10兆円ファンド設立 アップルなど参加