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天台宗僧侶  荒行の結願。

     ご機嫌いかがでしょうか。

 視界ゼロのミコばあちゃんです。

 私は無神論者です。

此の荒行に触れ、生命の維持からの観点からどうなのかと思いました。

でも、結願されたことには言葉もありませんでした。

人間の維持機能において、5日も食べないでいると生命の終わりを

遂げられるものと思っていました。

空腹時における思考回路は閉ざされるので無心になれるのでしょうか。

凡人には越えられない精神力でもあります。

    産経の記事より。

肉食断って108日間、仕上げに絶食7日の荒行

〈無心で祈りをささげる中安住職(書写山円教寺で)〉

無心で祈りをささげる中安住職(書写山円教寺で)

兵庫県姫路市書写の書写山円教寺の法華堂で7日間、絶食をしながら真言を唱えるなどの荒行「

宇賀大辨財天修儀頓成(うがだいべんざいてんしゅぎとんじょう)」に、同寺妙覚院(みょう

がくいん)の中安剛円(こうえん)住職(56)が挑み、12日午後、結願(けちがん)した。

中安住職は昨年12月19日から今年4月5日まで108日間、肉食を断って身を清める「精進

潔斎」と、一日1座(一連の作法=平均1時間半)の真言を唱えるなどの「大辨財天修儀」を

行った。仕上げの荒行として、同6日以降、塩と水のみを口にし、ほとんど寝ずに100座を

唱え続けた。

12日午後2時50分頃、僧侶2人に支えられ堂内から姿を現した中安住職は「無心で祈り続け

ることができ、充実した1週間だった。今はとても穏やかな気持ち」と話した。

同寺によると、全国の天台宗の寺にいる僧侶で、達成したのは20人程度という。

2017年04月13日 08時10分

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